
■フリームーブ 9
- スタイリング力
- 強め(根元からハードに立ち上げ、タイトにメイクしやすいタイプ)
- 特長
- 根元からの立ち上げや、しっかりした動きを表現したい時に向くクリームワックスです。ねじる・にぎる・つまむなど指先の操作で、イレギュラーな動きも作りやすく、時間が経っても動かしてリメイクしやすい設計です。
- 成分
- 水、マイクロクリスタリンワックス、シクロメチコン、キャンデリラロウ、オクタン酸アルキル(C14、16、18)、チャ乾留液、トコフェロール ほか
こんな方におすすめ
- アップバング/ツーブロックなど、立ち上げ・メリハリを強く出したい方
- タイトに抑えつつ、束感や動きも欲しい方
- 日中も少しリメイクしながら、崩れにくくキープしたい方
目安:少量をよく伸ばしてから、根元→中間→毛先の順に。最後に指先でつまんで形を作ると、ホールド感が活きます。

■ウォータリームーブ 7
- スタイリング力
- やや強(クールな立体感をしっかりキープしやすいタイプ)
- 特長
- ウォータリーなツヤ感で毛先の濡れ感をアレンジしやすいタイプです。コーミングすればツヤめく毛流れが表現でき、ドライ後につければクール&ウェットな立体感、つまんでつければ束感も演出しやすい設計です。
- 成分
- 水、エタノール、PG、(VP/メタクリルアミド/ビニルイミダゾール)コポリマー、PVP、グリセリン、ジメチコンコポリオール、ジグリセリン、チャ乾留液、トコフェロール ほか
こんな方におすすめ
- ツヤ感(ウェット感)を足して、清潔感のある毛流れを作りたい方
- コームで整えるビジネススタイル〜ウェットな質感を楽しみたい方
- ワックスの操作性と、ジェル寄りのツヤを両立したい方
目安:乾いた髪に少量から。ツヤを出したい部分はコーム、束感は指でつまむと作り分けしやすいです。

■ウォータリームーブ 9
- スタイリング力
- 強(パリツヤな立ち上げ・タイトに長時間キープしやすいタイプ)
- 特長
- キリリとしたツヤ感と自在に動く操作性が特長です。ニュアンス〜シャープな束感までコントロールしながら、タイトなキープも狙いやすく、ねじる・つまむなどピンポイントのテクニックも長時間ホールドしやすい設計です。クセ毛にも対応しやすく、フレーキングが出にくい点もメリットです。
- 成分
- 水、PG、エタノール、(VP/メタクリルアミド/ビニルイミダゾール)コポリマー、PVP、グリセリン、ジメチコンコポリオール、ジグリセリン、チャ乾留液、トコフェロール ほか
こんな方におすすめ
- 濡れツヤ×束感をしっかり出したい方(シャープな束感)
- タイトに抑えながら、ピンポイントで毛束を作り込みたい方
- クセ毛・硬毛でもツヤを出してまとめたい方
目安:少量を手のひらで薄く伸ばし、全体→ポイントの順に。最後は束をねじる/つまむでキープ力が活きます。
美容師歴20年の竹山です。
ヘアケアマイスター(プライマリー)を持ち、これまでの現場経験と経営視点からトリエオム ワックスの選び方・使い方をわかりやすく解説します。
当記事は、美容サロン直営の通販サイト「サインポスト通販」が運営者視点で執筆しており、購入前の疑問をプロの立場で解消します。
カテゴリーページもご覧ください。
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- 美容師歴20年の元美容師。
- 9年間美容室を経営し、サロン運営・商品選定に携わってきました。
- 現在はサロン経営と通販運営に注力し、プロ目線で商品解説を行っています。
- ヘアケアマイスター(プライマリー)保持者。
サインポスト通販の特長(信頼感・お得感)
1. トリエオム ワックスとは?種類と本記事で分かること
トリエオム ワックスは、日本のプロ向けヘアブランドLebeL(ルベル)が展開するメンズスタイリングシリーズです。
男性ならではの髪質やこだわりに合わせて開発されており、なりたいイメージに応じて選べる豊富なラインナップでヘア表現を広げてくれます。
サロン専売品として、美容室でも支持される品質の高さと使いやすさが特長です。
また「オム (HOMME)」と名が付いていますが、ベリーショートの女性から男性までユニセックスで使用できる製品でもあります。
この記事では、種類ごとの特徴や選び方のポイントをプロの視点から詳しく解説し、最後によくある質問にもお答えします。
1-1. トリエオムブランドとルベルの関係
まずブランド背景についてです。
トリエ(TRIE)はルベルが展開するスタイリング剤ブランドで、「髪から雰囲気をコントロールする」ことをコンセプトに生まれたシリーズです。
ルベルはタカラベルモント社のプロ向けブランドで、美容室向けの高品質なヘアケア・スタイリング剤を数多く開発しています。
トリエシリーズにはトリエ エマルジョン(ミルクタイプ)やトリエ チューナー(クリーム/ウォーターなど)など様々な製品があります。
その中でトリエ オム(TRIE HOMME)は男性用に特化したラインです。
香りや機能面でもメンズ向けの工夫がされています。
「オム」シリーズはパッケージもシックで男性が手に取りやすく、プロの美容師から一般ユーザーまで幅広く愛用されています。
1-2. 主要ラインの概要:フリュード・ウォータリー・ムーブ
トリエオム ワックスには、大きく分けて3つの製品ラインがあります。
- フリュード(FLUIDE):液状タイプで速乾性ホールド。
- フリームーブ(FREE MOVE):クリームタイプで自然なツヤと動き。
- ウォータリームーブ(WATERY MOVE):ジェルのようなツヤとキープ力。
フリュードはジェルに近いウォーターベースで、手ぐしでサッと馴染ませるだけで狙ったフォルムをすばやくキメられる設計が特徴です。
番号は6と10があり、後ろの数字が大きいほどホールド力が高いです。
フリームーブは軽い仕上がりでべたつかず、髪全体をふんわりと立体的に見せることができます。
番号は7と9で、数字が大きいほどハードです。
ウォータリームーブはワックスの操作性・束感とジェルの強力ホールドを融合させたラインです。
番号は7と9で、9はシャープな束感やタイトなスタイルに向きます。
ウォータリー系はフレーク(白い粉)が発生しにくい処方で、長時間ホールドしても見た目が汚くなりにくい点もメリットです。
この他にもトリエオムシリーズには、スタイリングスプレー(スナイプショット8・10)も展開されています。
本記事では主にワックス系(フリュード、フリームーブ、ウォータリームーブ)の解説にフォーカスします。
1-3. 選ぶ前に知るべき評価ポイントと比較軸
トリエオム ワックスを選ぶにあたり、チェックしておきたいポイントがあります。
- セット力(ホールド力):数字が大きいほど強く、短髪・タイト向き。
- ツヤ感:ウォータリーはウェット、フリーはナチュラル。
- 伸び・操作性:液体は均一、クリームは軽い仕上がり。
- 洗い落とし:ウォーターベースは落としやすい傾向。
- 香り:爽やか系で清潔感のある香り。
- 髪質・長さとの相性:軟毛/剛毛、短髪/長めで適正が変わる。
以上のポイントを踏まえ、次章以降で各ラインナップの特徴を詳しく見ていきます。
2. ラインナップ詳解:フリュード6・フリュード10・ムーブ7/9ほか
ここではトリエオム ワックス各商品の特徴と違いを解説します。
番号が大きいほどセット力が強い設計ですが、それ以外にも仕上がりの質感や使い勝手に違いがあります。
2-1. フリュード6とフリュード10の違いと仕上がり評価
フリュード6(FLUIDE 6)とフリュード10(FLUIDE 10)は、ともに液状スタイリング剤ですが、セット力と仕上がりに違いがあります。
- フリュード6:ミディアムホールドで柔らかい毛流れを表現。
- フリュード10:ハードホールドで素早く固定し、タイトに決めやすい。
フリュード6はサラッとした液状で、髪全体に均一に伸ばしやすいのが特長です。
塗布直後は比較的自由に動かせるため、スタイリング中に形を整えやすい設計です。
フリュード10は速乾性が高く、作ったスタイルを強力にキープしやすいのが特長です。
前髪の立ち上げやオールバックなどタイトに決めたいスタイルに向きます。
髪質で選ぶなら、軟毛〜普通毛はフリュード6、剛毛・多毛はフリュード10が安心です。
2-2. ムーブシリーズ(ムーブ7・ムーブ9)の特徴比較
ここでいうムーブシリーズは、フリームーブ7とフリームーブ9です。
- フリームーブ7:自然な束感と空気感、手直ししやすい。
- フリームーブ9:ホールド力と持続性、湿気にも負けにくい。
フリームーブ7は少量でもよく伸び、べたつきにくい軽やかな質感に仕上がります。
自然なツヤを与え、健康的な印象に見せやすいのもポイントです。
セット力が強すぎないため、髪型を大きく崩さず何度でも手直ししやすい傾向があります。
フリームーブ9は強いセット力で、動きのあるスタイルもしっかりホールドしやすい設計です。
フォーマルな七三や立ち上げ前髪などにも使いやすいでしょう。
2-3. ウォータリー(ウォータリームーブ)系の特長と使いどころ
ウォータリームーブ7とウォータリームーブ9は、ワックスとジェルのハイブリッドのような質感を持つシリーズです。
- ウォータリームーブ7:程よいツヤと柔軟なセット力で清潔感。
- ウォータリームーブ9:最高クラスのキープ力とツヤで束感に強い。
ウォータリームーブ7は、揉み込みならふんわり、コームでとかすとツヤのある毛流れを表現しやすいのが強みです。
清潔感重視のショートや、きちんと感と動きのバランスを取りたいときに活躍します。
ウォータリームーブ9は束感・ツヤ・キープを高水準で両立しやすいタイプです。
ツヤ感たっぷりの束感スタイルや、オールバック・リーゼントなどタイトに固めたいときに向きます。
2-4. メンズ向け・レディース向けラインの違い
トリエにはメンズラインのトリエオム以外にも、ユニセックスで使える通常ラインのトリエがあります。
- トリエオム:短髪向け中心でセット力と速乾性に寄せた設計。
- 通常トリエ:ミディアム〜ロングにも使いやすい質感が多い。
女性でもベリーショートならトリエオムが活躍するケースがあります。
一方、肩より長い髪の場合は、通常ラインのソフトな仕上がりの方が自然にまとまることもあります。
「なりたい質感」と「髪の長さ」で使い分けるのがポイントです。
3. 髪質・スタイル別の選び方(おすすめのトリエオム ワックス)
ここからは、髪質やなりたいスタイルに合わせて、どのトリエオム ワックスを選ぶべきかを具体的に提案します。
3-1. 軟毛・細毛におすすめの種類と使い方
軟毛・細毛の方には、軽い仕上がりで髪を押さえつけ過ぎない製品がおすすめです。
- フリュード6:軽やかなホールドでふんわり感を残しやすい。
- フリームーブ7:ベタつきにくく柔らかい動きが作りやすい。
軟毛の方は髪をしっかり乾かしてから、少量ずつなじませるのがコツです。
トップは根元を立ち上げるように、サイドは抑えるように付けるとバランスが整いやすいです。
3-2. 硬毛・多毛におすすめのタイプと量の目安
硬毛・多毛の方には、高いホールド力で髪をしっかり抑え込める製品が向きます。
- フリームーブ9:ホールド力が高く、動きのあるスタイルもキープしやすい。
- ウォータリームーブ9:ツヤを出しつつタイトに固めたい場合に向く。
使用量はショート〜ベリーショートで500円硬貨大程度を目安に、まず全体に。
足りなければ指先に少量を取り、ピンポイントで追加するのが失敗しにくいです。
3-3. 束感・ツヤ重視/タイトに決めたい時の選び方
- 束感・ツヤ重視:ウォータリームーブ9がおすすめ。
- タイトに決めたい:フリュード10がおすすめ。
束感を作るコツは、指先で毛束をねじるようにスタイリングすることです。
タイトスタイルはコームを併用して、乾く前に形を決めるのがポイントです。
3-4. 短時間で決めるメンズスタイルのおすすめ
忙しい朝に短時間で決めたい方には、フリュード10が向きます。
- なじませやすく素早く固まる
- 一発で決まりやすいセット力
- クシ無しでも形が作りやすい
寝癖を直して乾かしたら、2〜3プッシュを全体に塗布して形を作るだけでOKです。
4. 使い方とセット方法:基本テクと長持ちさせるコツ
どんなに良いスタイリング剤でも、使い方次第で仕上がりが変わります。
ここでは基本の付け方と、長持ちさせるコツをまとめます。
4-1. 基本の付け方:量・伸び・伸ばし方のコツ
- 適量:クリームはショートで第一関節程度、液体は2〜3プッシュが目安。
- 手のひらで伸ばす:透明に近づくまでしっかり。
- 後ろ→前:えり足から付け、前髪は最後に。
- 根元にも:トップは根元まで入れて立ち上げやすく。
仕上がりのチェックでテカりが気になる場合は、ティッシュで軽く抑えると整いやすいです。
4-2. セット別の手順(タイト/ナチュラル/動きのあるスタイル)
A. タイト:フリュード10 or ウォータリームーブ9。
B. ナチュラル:フリームーブ7 or フリュード6。
C. 動き束:フリームーブ9 or ウォータリームーブ9。
- タイトはコームで整えて乾く前に形を固定。
- ナチュラルは手ぐし中心で、つけすぎない。
- 動き束は全体→束作りの順で、触りすぎない。
4-3. キープ力を上げる前処理と仕上げテクニック
- 前処理:プレスタイリングで髪にハリを作る。
- 仕上げ:必要な日はスプレーで固定。
- 温風→冷風:固めたい部分だけ短時間。
- 触らない:セット後はなるべく触らない。
4-4. 香りやツヤ感の調整方法
香りを抑えたい場合は、付ける量を最小限にするのが基本です。
ツヤを足したい場合はツヤ系(ウォータリー)を選び、ツヤを抑えたい場合は完全乾燥後に付けると調整しやすいです。
5. 比較レビュー:トリエオム ワックス vs 他メーカー(ルベル等)
5-1. ルベルワックスとの成分・使い心地比較
トリエオム ワックスは、セット力・操作性に加えて清潔感を意識した設計が特徴です。
「扱いやすさ」と「仕上がりのコントロール感」を重視する方に向きます。
5-2. 価格・コスパ比較(実売価格とストア別価格差)
サロン専売品として標準的な価格帯で、使い切りやすい100gクラスが多いのが特長です。
当店では会員特典やポイント還元を活用することで、実質価格を抑えやすいメリットがあります。
5-3. ユーザーレビューと総合評価のまとめ
- 使いやすい・伸びが良い・ベタつきにくいという声が多い傾向。
- 束感・ツヤ感のバランスに満足しやすい。
- 洗い落としが良いと感じる方が多い。
5-4. 実際の画像・スタイル例で見る仕上がり差
スタイル例は、商品ページやセット動画で確認するとイメージが掴みやすいです。
目的の質感(ナチュラル/ウェット/タイト)に合わせてラインを選ぶのがポイントです。
6. 購入ガイド:最安値ストア・注文方法・在庫情報
6-1. 公式ストア・楽天市場・ショップでの価格比較
安心感とお得感を両立したい場合は、サロン直営通販の強みを活用するのがおすすめです。
当店の特典は以下の通りです。
6-2. 最短で届く注文方法と営業日・配送の注意点
当店ではご注文から1〜2営業日で商品発送を基本としております。
最短で受け取るには、決済が即時完了する方法(クレジット等)を選ぶのがおすすめです。
送料とお支払い方法 → 送料とお支払い方法
6-3. セット購入・無料サンプル・会員登録の特典
まとめ買いは、送料やポイント面でメリットが出やすいです。
会員登録での特典を組み合わせると、実質価格を抑えやすくなります。
6-4. 返品・交換・注文キャンセルの流れ
返品特約 → こちら
よくある質問 → こちら
万一の不良や誤配送の際は、速やかにご連絡ください。
7. よくある質問(FAQ)
7-1. フリュードとムーブ、どちらがおすすめ?
結論:仕上がりの質感と目的で選ぶのがおすすめです。
- フリュード:タイトに固めたい、素早く決めたい。
- ムーブ:束感や動き、自然な質感を作りたい。
7-2. ムーブ7とムーブ9の評価・使い分けは?
セット力の強さと仕上がりが違います。
- 7:軽さ・手直ししやすさ。
- 9:ホールド力・持続性。
7-3. メンズがトリエオム ワックスを使う際のポイント
- 量をつけすぎない:少量から調整。
- しっかり伸ばす:ムラ付き防止。
- 根元から動かす:トップの立ち上げが重要。
- 夜は洗い落とす:頭皮環境のために。
7-4. ヘアワックスに関するよくあるトラブルと対処法
- 白い粉が出る:触りすぎ・スプレー過多を避ける。
- 崩れる:番手の見直し、前処理、スプレー補強。
- ベタつく:量を減らし、手でよく伸ばす。
8. 結論:目的別おすすめと編集部レビューまとめ
8-1. 目的別ベストチョイス(タイト/束感/ツヤ)
- タイトにキメたい:フリュード10
- 束感たっぷり:ウォータリームーブ9
- ツヤ重視:ウォータリームーブ7
- ナチュラル:フリームーブ7
- 万能:フリームーブ9
8-2. 編集部レビューと総合評価
扱いやすさと仕上がりの完成度が高く、初めてでも選びやすいシリーズです。
日常使いは7番、キープ重視は9番、タイトは10番という整理で選ぶと迷いにくいです。
8-3. 購入前のチェックリストと注文おすすめプラン
- なりたい髪型に合う番手を選ぶ。
- 髪質(軟毛/剛毛)でホールド力を調整する。
- お得情報(ポイント・セール)を活用する。
商品ページ:トリエオム ワックス一覧
8-4. まとめ:あなたに合うトリエオム ワックスの選び方
トリエオム ワックスは、ライン(フリュード/フリームーブ/ウォータリームーブ)と番手(6/7/9/10)で選びやすいのが魅力です。
「なりたいスタイル」×「髪質」を軸に選ぶことで、失敗を減らしやすくなります。
サロン直営のサインポスト通販なら、500ポイントや10%ポイント還元なども活用できます。
迷ったときはカテゴリページから比較し、目的に合う一本を選んでください。
執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山

■フリームーブ 7
こんな方におすすめ
目安:乾いた髪に少量から。全体になじませてから、毛先をつまんで束感を仕上げると決まりやすいです。