Foula(フーラ) moist lash foam(モイストラッシュフォーム)
Foula(フーラ) moist lash foam(モイストラッシュフォーム)

クレンジングでは落としきれない
目元の汚れもすっきり洗浄
【Foula(フーラ)】
moist lash foam(モイストラッシュフォーム)

商品番号 arm-moistfoam

商品説明

内容量:50ml
形状:泡状
用途:まつ毛・目元
香り:オーキッド
メーカー:株式会社ケイトオブ東京
ブランド:Foula Store(フーラストア)
区分:化粧品
原産国:日本
成分 : 水、デシルグルコシド、コカミドプロピルベタイン、ヒアルロン酸Na、アルギニン、加水分解シルク、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ココイルメチルタウリンNa、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール、香料

クレンジングでは落としきれない、目元の汚れもすっきり洗浄
通常のクレンジングでは落としきれなかった、メイク汚れや皮脂汚れをきめ細かい泡で浮き上がらせて、隅々まで洗浄できます。


■使用上の注意
※コカミドプロピルベタインは、医薬部外品成分表示名称です。
※お肌に合わない場合はご使用をおやめください。お肌に異常が生じたまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
※(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
※(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
※傷やはれもの、しっしん、色素異常の症状がある部位にはご使用にならないでください。
※目に入らないようにご注意ください。もし入った場合には水、またはぬるま湯で速やかに洗い流してください。
※ご使用する際には手指を清潔にしてください。
※撮影・ディスプレイ等の関係で実物と色などが多少異なる場合がございます。

■moist lash foamの更に詳しい商品詳細はこちら
moist lash foam|詳細
価格 ¥ 2,310 税込
[ 210 ポイント進呈 ]
moist lash foam(モイストラッシュフォーム)
      を使った施術の様子

3つの特徴

眼病予防・マイボーム腺機能不全予防

涙に油分を加えて、涙の蒸発を防ぐ働きをするマイボーム腺が、マツエクが引き込む汚れやアイメイクの落としきれない残留物などで詰まることが原因でドライアイをはじめ、目に出来るできものや眼病を引き起こします。

アイシャンプーは、それらの汚れを落とし健康な状態に導きます。


まつ毛ダニの予防

4人に1人はいると言われる、眼病を引き起こすまつ毛ダニの予防をします。


上向きまつ毛効果

レンジングでは落としきれない毛穴の油は、本来起き上がって生えているまつ毛を寝かせてしまいます。

毛穴に詰まった古くなった油分を除去することで、まつ毛は本来の立ち上がりを見せてくれます。

アイシャンプーとクレンジング

アイシャンプーとクレンジングの違い

アイシャンプーは、メイクを落とすクレンジングとは目的が異なり、毛穴から分泌される皮脂を効果的に落とす事を目的として作られた製品となります。

頭皮をクレンジングで洗わない事からもわかるように、毛穴から分泌された皮脂は界面活性剤が配合されたシャンプーで清潔な環境を維持させる事が出来ます。

界面活性剤の割合の配合をはじめ、目元付近の環境に合わせて作られたアイシャンプーにより、マイボーム腺の皮脂のつまりやメイクと皮脂が混ざり合いクレンジングでは落としにくくなった汚れを綺麗に洗浄する事が出来ます。

粘土が高い泡が目元の毛穴部分の吸着力を高め、目に入りにくくすると共に皮脂や汚れを効率的に浮き上がらせて洗浄します。

目元やまつ毛に対しての高い保湿効果からも、美しい目元やエイジング効果にも大きな期待をする事が出来ます。

ph調整をするヘアコンディショニング成分の効果から、まつ毛パーマ後のアルカリ成分に対しても良い効果が得られる事から、ダメージを軽減してカールの持ち長くさせてくれるでしょう。

使い方

Q&A

Q&A

Q1:ものもらいが出来ているのですが、アイシャンプーをしたら早く治りますか?

A1:ものもらいや目元の炎症などの異常がある場合は、アイシャンプーの使用はしないで専門医に行かれることをおすすめします。アイシャンプーは、予防となりますので健康な状態の時に継続的に使うことが望ましくなります。

Q2:アイシャンプーを目元に付けてから、どの位時間を置いたらいいですか?

A2:約1分ほど時間を置くといいでしょう。専用のアイシャンプーのブラシなどで幹部を擦ると1分程経ちますので丁寧に優しくを心がけて楽しみながらしてみてください。

Q3:どの位の頻度でしたらいいですか?

A3:週1回が最適です。頻度が多すぎると必要な油分や皮脂にも影響を出してしまいますので注意が必要です。