ソエル クレンジングジェルの効果は?しっとり柔肌になる秘密を徹底解説!
こんにちは、サインポスト通販サイト運営者の竹山です。
私は美容師として20年以上のキャリアがあり、現在はまつ毛サロンを経営しつつ、日本スキンケア協会認定のスキンケアアドバイザーとして活動しています。
その経験から、日々多くの美容アイテムに触れてきましたが、今回はsoel(ソエル)の「LIVING-OIL クレンジングジェル」について、その魅力と秘密を詳しく解説します。
ソエル クレンジングジェルは「ソエル クレンジング ジェル」というキーワードでも注目を集めており、特に30代前後の女性で乾燥肌や敏感肌に悩む方、そしてまつ毛エクステをしている方にもおすすめできるアイテムです。
実際に使用したお客様からは「メイク落とし後とは思えないしっとり感!」といった感想も寄せられており、しっとり柔らかな素肌を実感できると評判です。
それでは、プロの視点からソエル クレンジングジェルの魅力に迫ってみましょう。
ソエル クレンジングジェルとは?どんな商品なのか
まず初めに、ソエル クレンジングジェルがどんな商品なのか、その基本情報を整理しましょう。
ソエル クレンジングジェルは、自然派志向の国産スキンケアブランド「soel(ソエル)」から発売されているメイク落とし用のジェル状クレンジングです。
発売元は「株式会社Lohb」で、公式には150mL入りで税込4,400円となっています。
soelは福岡県発のホリスティックケアブランドで、「生命力豊かな植物オイル」の力に着目したスキンケアラインを展開しています。
中でも「LIVING-OILシリーズ」は、有機ごま等の植物から低温圧搾で抽出した“生きた”オイル成分を贅沢に配合しているのが特徴です。
ソエル クレンジングジェルもその名の通り「LIVING-OIL」をコンセプトに掲げており、植物の恵みを活かした処方で人気を博しています。
ブランド紹介・情報はsoel(ソエル)ブランドページもご参照ください。
ジェルタイプのクレンジングの特徴と魅力
クレンジング料にはオイル、ミルク、クリーム、バーム、シートなど様々なタイプがありますが、その中でジェルタイプは近年人気が高まっています。
ジェル状のクレンジングの一番の魅力は、テクスチャーに厚みがあって肌への摩擦が少ないことです。
とろみのあるジェルがクッションの役割を果たし、メイクと馴染ませる際にゴシゴシ擦らなくても汚れを浮かせて落とせるため、肌に優しい低刺激な使用感が得られます。
ジェルには大きく分けて、「水性(オイルフリー)タイプ」「水性(オイルイン)タイプ」「油性タイプ」の3種類があります。
オイルフリーの水性ジェルは油分を含まないためサッパリとした仕上がりで、特にまつ毛エクステをつけている方におすすめです。
一方でオイルを含むジェルはメイク落ちの洗浄力が高く、濃いめのしっかりメイクの日にも頼りになります。
ソエル クレンジングジェルは後者の「オイルインの水性ジェル」タイプ。
水分を主成分としながらも、美容効果の高い植物オイルを適度に含んでいるため、メイク落としとしての洗浄力とスキンケア効果の両立が図られています。
実際、ウォータープルーフのメイクまでしっかり浮かせて落とす洗浄力を備えつつ、洗い上がりはしっとりしています。
オイルクレンジングだと「ヌルつきが残る」「二度洗顔しないとさっぱりしない」という声もありますが、ジェルタイプならそうした不快感が少なく一度ですっきり洗い上げやすいのも嬉しいポイントです。
ソエル クレンジングジェルの成分徹底分析
成分表示を確認すると、水やBG(保湿剤)などの基剤に続いて、多彩な植物オイルと植物エキスが配合されています。
特筆すべきは以下のような12種類の上質なオイル成分です。
- ゴマ種子油(セサミオイル) – スリランカ産の原生ゴマ「キングセサミ」から採れる高品質なオイル。保湿効果が高く、肌のバリア機能をサポート。
- ホホバ種子油 – 人の皮脂に近く、角質層に素早く浸透。洗い上がりのつっぱりを防ぐ。
- アルガンオイル – ビタミンEや必須脂肪酸が豊富で、肌の新陳代謝を促進して柔軟性を高める効果。
- ローズヒップ油(カニナバラ果実油) – くすみの改善や肌のターンオーバー促進に役立つ。
- マカデミア種子油 – しっとり柔らかく、鎮静・抗炎症効果も期待。
- オリーブ果実油 – オレイン酸豊富で保湿力が高く、肌に潤いとツヤを与える。
- スクワラン – 軽い感触なのに高い保湿力。肌の柔軟性を保つ。
- その他:ベルガモット果実油・ローズウッド木油・シロバナインドソケイ花エキス(フランジュパニ)・エンピツビャクシン油(シダーウッド)・ニンジン種子油・アンゼリカ根油等。
これらの成分は100%天然の植物精油による香りづけと美容効果のために配合されており、心安らぐグリーンティーの香りも大きな魅力です。
全成分の約97%が天然由来成分で占められており、合成着色料・合成香料・パラベン・フェノキシエタノール・シリコーン・鉱物油・紫外線吸収剤・石油系界面活性剤などお肌への負担となる成分は一切不使用。
クレンジングは毎日使うものだからこそ、「できるだけ安心して使えるものを選びたい」という方にはソエル クレンジングジェルの成分設計は大きな魅力となるでしょう。
実際の使用感と効果 – しっとり柔肌を実感!
ソエル クレンジングジェル最大の特長は、メイクをしっかり落とせるのに洗い上がりがつっぱらず、驚くほどしっとり柔らかな肌に整うという点です。
良質なオイル成分が肌表面に薄い保湿膜を形成し、マカデミア種子油やスクワランが角質層に潤いを与えて乾燥からガード。さらにアルガンオイルやローズヒップの働きで、洗い上がりは「もちっ」とするようなしなやかさを実感できます。
また、植物由来の低刺激な洗浄成分を使用しているため、ゴシゴシ擦らずとも毛穴の黒ずみや角栓汚れまでスルンと落とせることが可能です。
継続使用することでくすみが取れて肌の透明感がアップし、キメが整う実感も。乾燥による小じわやごわつきが気になる方にも、柔らかくなめらかな素肌へ近づけるでしょう。
乾燥肌・敏感肌の方にも特におすすめできる理由
高い保湿力と低刺激処方を兼ね備えているため、乾燥肌や敏感肌の方にとって理想的なメイク落としです。
無添加処方と天然精油の優しい香りで、余計な負担をかけずにクレンジングできる点が強み。
またまつ毛エクステやまつ毛パーマをしている方でも安心して使える水性ベースのジェル設計。サロンワークで実際にまつエクユーザーからも「安心して使える」と好評をいただいています。
ダブル洗顔は必要?正しいクレンジング方法と他製品比較
ソエル クレンジングジェルはダブル洗顔不要で、「メイク落とし+洗顔」の役割を果たします。
基本的に乾いた手と顔でジェルを適量(500円玉大目安)取り、顔全体に優しく馴染ませ、少量のぬるま湯で乳化させてから丁寧に洗い流します。摩擦を減らすことで肌を守ることがポイントです。
ただし、ウォータープルーフのアイメイク等、落ちにくい場合はポイントメイクリムーバーの併用をおすすめします。
クレンジングジェルとオイルクレンジングの違いまとめ:
- ジェル:摩擦が少なく、肌にやさしい。まつエク・敏感肌にも◎
- オイル:洗浄力は高いが、敏感肌にはやや負担になることも
- ソエルのジェルはオイルインタイプなので、しっかりメイクにも対応
有名なシュウウエムラ クレンジングオイルと比べても、天然成分へのこだわりやコストパフォーマンス、肌へのやさしさで優位性を実感できるでしょう。
購入方法とお得に試すための情報
ソエル クレンジングジェルは公式オンラインストアやコスメキッチン、Amazon、楽天などで取り扱いがありますが、サインポスト通販サイトでも正規取り扱いしております。
当店は美容サロン直営の通販なので、正規ルートの安心感・スタッフのきめ細かなサポートが魅力。
- 新規会員登録で500ポイント(500円分)をプレゼント!会員登録特典はこちら
- ご購入金額(税抜)の10%ポイント還元
- 1~2営業日以内発送の迅速対応
- 5,500円以上で送料無料・それ以下でも送料無料商品多数!送料とお支払い方法
- よくある質問やお問合せサポートも充実
- お得なセール情報はお買い得情報でチェック!
他にもクレンジング・洗顔カテゴリやスキンケア親カテゴリもぜひご活用ください。
まとめ – ソエル クレンジングジェルで潤い素肌を手に入れよう
ソエル クレンジングジェルは「落とすケア」と「潤すケア」を両立した画期的なクレンジングです。
12種類の天然オイル配合でメイクや毛穴汚れをしっかり浮かせて落としつつ、洗い上がりの肌をしっとり柔らかに保ちます。
特に乾燥肌・敏感肌・エイジングサインが気になる方・まつ毛エクステ派にも、自信を持っておすすめできるクレンジングです。
毎日のクレンジング時間がスキンケアと癒しの時間に変わる体験を、ぜひあなたも味わってみてください。
他のスキンケアと組み合わせてもOK、洗顔や毛穴ケアと使い分けてあなたらしい美容習慣を楽しみましょう。
執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山