スピケア クレンジング
スピケア クレンジング
スピケア 正規 品 マーク

乾燥知らずの潤い肌へ導く、肌想いの高機能クレンジング。 V3 VSPIC C クレンザー

商品番号 arm-V3_VSPIC_C_Cleanser

商品説明

この商品のタイプはこちら
商品カテゴリー
スキンケア
商品タイプ
クレンジング・洗顔
内容量
200ml
ブランド
SPICARE(スピケア)
発売元
株式会社CHARIS&Co.
製造販売元
有限会社ユニゲ
原産国
韓国
区分
化粧品
成分
水、グリセリン、ココアンホ酢酸2Na、塩化Na、(カプリリル/カプリル)グルコシド、ラウリルグルコシド、ラウリルグルコースカルボン酸Na、アクリレーツコポリマー、DPG、ベタイン、β-グルカン、加水分解ムコ多糖、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ヒポファエラムノイデス果実エキス、 スベリヒユエキス、アロエベラ葉エキス、カバ根エキス、ハマスゲ根エキス、アスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノールパンテノール、トコフェロール、 ピーナッツ油、スクワラン、ベンジルグリコール、ヘキシレングリコール、カプリリルグリコール、BG、プロパンジオール、ソルビトール、アラントイン、水添レシチン、アセチルヘキサペプチド-8、 トリペプチド-1銅、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、 合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、クエン酸、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、エチルヘキシルグリセリン、香料、リモネン、 リナロール




V3 VSPIC C クレンザーは、B-グルカンを配合した高保湿処方で、肌を乾燥から守りながらメイクや皮脂汚れをすっきりと洗い流します。肌本来のコンディションを保つために設計された理想的なクレンジングアイテムで、洗顔後もつっぱらず、うるおいに満ちたなめらかな肌へと導きます。肌にやさしいコンディショニング成分がトラブルを防ぎ、毎日のクレンジングで美肌の土台づくりを叶えます。




■使用上の注意
  • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
  • 傷やはれもの、湿疹など異常のある部位には使用しないでください。
  • 使用中または使用後、赤み・かゆみ・刺激などの異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
  • 目に入らないよう注意し、万が一目に入った場合はすぐに洗い流してください。
  • 高温多湿や直射日光の当たる場所を避け、常温で保管してください。
  • 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
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価格 ¥ 5,500 税込
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スピケアV3クレンジングの真実!効果的な使い方と口コミ徹底解説

スピケアV3クレンジングの真実!効果的な使い方と口コミ徹底解説


こんにちは、サインポスト通販サイト運営者の竹山です。

私は美容師歴20年・美容サロン経営歴14年を持ち、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザーの資格も持つ美容のプロです。

現在はアイラッシュサロン「サインポスト」を経営しながら、サロン直営の通販サイトを運営しています。

そんな私が今回は、今話題のSPICARE (スピケア) V3 VSPIC Cクレンザー、通称スピケアクレンジングについて徹底解説します。

美容業界で注目されるこのクレンジングの効果や使い方、口コミの真実を余すことなくお伝えし、なぜ多くのユーザーが愛用しているのか、その理由に迫ります。

プロの視点から商品の特徴や上手な取り入れ方、そして購入時にお得になる情報まで網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。



1. スピケアクレンジングの基本情報


スピケアとは?そのブランド背景と特徴

まずはSPICARE(スピケア)というブランドについて簡単に紹介します。

スピケアは株式会社CHARIS&Co.が企画し、株式会社BJCが販売する日本発のコスメブランドです。

サロン専売品として展開され、美容業界で革新的と評判のHARIコスメを世に送り出しています。

HARI(針)コスメとは、海綿由来の微細針「イノスピキュール」を配合したコスメで、肌に針を刺すようなアプローチで有用成分を届ける新技術です。

スピケアはこのHARI技術を使った「V3シリーズ」で有名になりました。

特にV3エキサイティングファンデーションは、美容成分をコーティングした微細針が配合されたエステ級ファンデとして大ヒットし、肌再生や毛穴ケアなど美容効果も期待できると話題になりました。


そんなスピケアから2024年5月、新たに誕生したのが「V3 VSPIC Cライン」というスキンケアシリーズです。

このラインは従来のイノスピキュール技術を発展させ、新開発の「グロウスピキュール」と高濃度ピュアビタミンCを融合させたのが特徴です。

グロウスピキュールは従来より短く改良された美容針で、美容成分をより多く含有できる多孔構造を持ち、心地よい刺激で日々使えるよう開発されています。

このグロウスピキュールにビタミンCを染み込ませ、新鮮な状態で肌に確実に届けることでエイジングサインに多角的に働きかけ、ハリのある透明感肌へ導くのがV3 VSPIC Cラインのコンセプトです。

ラインナップはクレンザー(洗顔料)、トナー(化粧水)、美容液、エマルジョン(乳液)、クリームに加え、2025年2月にクレイパックが加わりました。

いずれもサロン級のケアを自宅で叶えることを目指した高機能コスメです。


今回取り上げる「V3 VSPIC Cクレンザー」は、そのV3 VSPIC Cラインの中でメイク落とし兼洗顔料の役割を担うアイテムになります。

メーカー希望価格は200mL入りで5,500円(税込)と、デパコス級の価格帯ですが、それに見合う先進技術と美容効果が凝縮されています。

スピケアの公式通販や正規取扱サロン、および当店のようなサロン直営の通販サイト(サインポスト通販サイト)で購入可能です。

なお当店はサロンが運営する通販サイトならではの強みとして、正規品のみを扱いアフターサポートも充実させています。

ブランドの信頼性や製品の安全性も保証できますので、初めての方も安心してお求めいただけます。


クレンジングの必要性と効果

次に、クレンジング(メイク落とし・洗顔)の重要性について確認しましょう。

メイクや皮脂汚れをしっかり落とすことは、美肌作りの基本です。

日中つけたファンデーションや日焼け止め、皮脂やほこりなどが肌に残ったままだと毛穴づまりやくすみ、肌荒れの原因になります。

また、その後につける化粧水や美容液の浸透も悪くなってしまいます。

したがって、夜のクレンジングは毎日のスキンケアルーティンの中でも特に重要なステップなのです。

しかし一方で、「クレンジング料で肌がつっぱる」「洗いすぎて乾燥する」といったお悩みも多いですよね。

一般的なオイルクレンジングや強い洗浄力の洗顔料は、汚れと一緒に必要な皮脂まで奪ってしまい、洗顔後に肌がカサカサしたり敏感になったりすることがあります。

また、メイクを落とすクレンジングと皮脂や汗を落とす洗顔の二度洗い(ダブル洗顔)が必要な製品も多く、手間がかかるうえに肌摩擦の負担も増えてしまいます。

そんな中で登場したのがスピケアの「W洗顔不要(ダブル洗顔不要)」のコンセプトです。

V3 VSPIC Cクレンザーは、ジェル状でメイクを浮かせた後、水を加えて泡立てれば洗顔まで完了するオールインワンタイプのクレンジングです。

これ一つでクレンジングと洗顔が両立できるため、肌への負担を減らしながら時短も叶います。

例えば子育てや仕事で忙しくスキンケアに時間をかけられない方でも、スピケアクレンジングならメイク落としから洗顔までサッと済ませることができます。

汚れを落とすだけでなく高保湿成分がうるおいを守る処方なので、洗い上がりもしっとり。

毎日のクレンジングで肌状態を健やかに保つことが期待できます。


スピケアクレンジングの種類と選び方

現在、スピケアブランドの一般的なクレンジング・洗顔カテゴリーにおいて、主力となっているのはこのV3 VSPIC Cクレンザーです。

実は以前のスピケア製品には、ファンデーション付属のパフ(スポンジ)専用洗剤「V3パフクレンジングウォッシュ」はありましたが、顔用のクレンジング料としてはこのV3 VSPIC Cクレンザーが初の本格展開と言えます。

そのため「スピケアのクレンジング」と言えば本商品を指します。

基本的に1種類のみなので迷うことは少ないでしょう。


では他社製も含めクレンジング全般で見た場合、どう選ぶのが良いでしょうか。

クレンジング料にはオイル、ミルク、ジェル、バーム、シートタイプなど様々あります。

それぞれ洗浄力や肌への優しさが異なり、一長一短です。

一般にオイルクレンジングは濃いメイクも素早く落とせますが刺激が強めで乾燥しやすい傾向があります。

ミルククレンジングやクリームクレンジングはマイルドで肌に優しい反面、メイク落ちがマイルドでウォータープルーフのアイメイクなどは落ちにくいことも。

ジェルクレンジングはオイルフリーのものと油分を含むものがありますが、比較的バランスが良く、テクスチャー的にも扱いやすいのが特徴です。

また最近人気のバームタイプは固形のオイルのようなもので、高い洗浄力と保湿力がありますが、使用前に手で溶かすひと手間があります。


V3 VSPIC Cクレンザーはこの中で言えばジェルタイプに分類されます。

しかも「Gel to Foam(ジェルtoフォーム)」処方で、ゲルが泡に変化するユニークなクレンジングです。

メイクや汚れへのなじみも良く、洗顔ネットで泡立てれば豊かな泡で肌を包み込めます。

実際に使った方からは「ジェルは少し重めだけど短時間でアイメイクまでさっと落とせた」「泡立ちも良く、洗顔まで一気に終えられて忙しい身には大助かり」という声が出ています。

日常的にナチュラルメイク〜中程度のメイクをする方、ダブル洗顔の手間を省きたい方、そして洗い上がりのしっとり感を重視する方には、スピケアクレンジングは最適な選択肢と言えるでしょう。


逆にウォータープルーフのマスカラやラメ感の強いアイシャドウをがっつり使う日には、先にポイントメイクリムーバーで落としてから本品を使うのがおすすめです。

後述する口コミにもありますが、「濃いアイメイクはさすがにこれ一本では完全には落ちにくい」という意見もあります。

その点は他の優しいクレンジングと同様ですので、用途に応じて使い分けることで本品の良さを最大限活かすことができます。


当店では本商品をクレンジング・洗顔カテゴリーにて販売中です。

他のクレンジングアイテムも扱っていますが、やはり美容サロン発の商品ということで信頼性や満足度が高く、お客様からのリピート率も非常に高いです。

スピケアクレンジングは、クレンジング迷子の方にぜひ一度試していただきたい注目アイテムです。


2. スピケアクレンジングの効果的な使い方


V3ファンデーションとの相性

スピケアクレンジングが特に注目される理由の一つに、同ブランドのV3シリーズファンデーションとの相性の良さがあります。

V3ファンデーション(V3エキサイティングファンデーション等)は前述した通り、肌に美容針(イノスピキュール)を届ける特殊なファンデーションです。

これを使用した肌は、美容有効成分が浸透しやすい半面、夕方にはファンデーションと皮脂が混ざった状態になっています。

スピケアクレンジングは、このV3ファンデをしっかり落としつつ肌負担を最小限に抑えるクレンジングとして開発された背景があります。

実際、V3ファンデーションを販売する多くのサロンで「専用のクレンジングを使ってね」と推奨されることが多いです。

それは、オイル系の強すぎるクレンジング剤だと、美容針で一時的に活性化したお肌には刺激が強すぎる可能性があるからです。

また、V3ファンデーション自体は普通のクレンジングでも落とせますが、なるべく肌に優しく洗いたいところ。

実際に40代のユーザー様からも「W洗顔不要で一度の洗顔で濃いメイクも落ちる。洗い上がりも突っ張らず、リピート確定」との口コミをいただいており、ファンデ使用者にも高評価です。

スピケアクレンジングはジェルがメイクにしっかり馴染んで浮かせ、乳化させることでファンデーションも毛穴汚れもすっきり落とす処方になっています。

V3ファンデーションユーザーの方はぜひこのクレンザーを組み合わせてみてください。

HARIファンデ×専用クレンジングのコンビで、エステ後のようなつるんとした肌を毎日キープできるはずです。

私も美容師時代に培った知識から、お客様には「高性能なファンデこそ、同じブランドのクレンジングでオフするのが肌にとってベスト」とお伝えしています。

スピケアクレンジングはまさにその理想を形にしたアイテムと言えるでしょう。


クレンジング方法の具体例とステップ

それではV3 VSPIC Cクレンザーの実際の使い方を、ステップごとに見ていきましょう。

基本的には乾いた手・乾いた顔に使用するタイプです。


  • 使用前準備: 顔や手が濡れていない状態にします(濡れているとメイクとなじみにくくなるため)。コンタクトレンズを使用している方は外しておくと安心です。
  • ジェルをプッシュ: ポンプを2~3プッシュほど手のひらに取ります。テクスチャーはややとろみのある半透明のジェルです。少し多めに出しても垂れにくく扱いやすいでしょう。
  • メイクになじませる: ジェルを両手で軽く伸ばし、顔全体に優しく塗布します。力を入れずクルクルとマッサージするように1分ほどかけてメイク汚れと馴染ませましょう。アイメイク部分も、目を閉じて丁寧にジェルを行き渡らせます。摩擦は禁物ですが、ジェルがクッションになるので比較的スムーズに動かせます。
  • 乳化させる: 顔全体にジェルが行き渡りメイクと馴染んだら、手に少量の水またはぬるま湯を加えます。するとジェルが白っぽく変化し、軽く泡立つ感じになります。これが乳化といわれるプロセスです。水を加えつつさらに優しく顔を撫でると、ジェルが柔らかい泡状に変わり、洗顔料としての役割にシフトします。
  • 洗顔する: 引き続きその泡で顔全体を洗います。Tゾーンや小鼻など皮脂汚れが気になる部分は指の腹でクルクルと念入りに。泡立ちが物足りない場合は、泡立てネットで事前に泡にしてから顔に乗せてもOKです(泡を別途立てると非常にクリーミーになります)。
  • すすぎ: 最後に水かぬるま湯で十分にすすぎます。額の生え際やフェイスラインに洗い残しがないようにしましょう。ジェル特有のぬめり感も残らず、さっと洗い流せます。
  • アフターケア: 洗顔後は清潔なタオルで優しく水気を押さえます。すぐに化粧水や美容液で保湿ケアをしてください(※このクレンザーで洗った後の肌は化粧水が浸透しやすい状態に整います。時間を置かずスキンケアするのがポイントです)。

以上が基本の使い方です。

注意点として目に入らないように気を付けること、万一入った場合はすぐ洗い流すことがあります。

また、ウォータープルーフマスカラ等は先に専用リムーバーで落としておくほうがより確実です。

強く擦らなくても落ちる処方ですが、「アイシャドウのラメが少し残った」という声もあるため、気になる方はポイントメイクだけ別途落とすと完璧でしょう。

逆に言えば、そこまで濃いポイントメイクでなければ本当にこれ1本で完結しますので、慣れてくるとクレンジング時間がぐっと短縮されるはずです。

私がお客様に実演した際も、その手軽さと洗い上がりのしっとり感に驚かれました。


最後に、週に数回のお手入れとしてスペシャルケアを組み合わせるのもおすすめです。それが次に述べるクレイパックとの併用方法です。

クレイパックとの併用方法

2025年2月に新発売されたV3 VSPIC Cクレイパックは、同ラインの洗い流すパック(泥パック)です。

このクレイパックとクレンザーを組み合わせることで、自宅でより本格的なエステ級ケアを体験できます。

使い方としては、まず日々の夜の洗顔にV3クレンザーを使用します。その後、週1~2回程度の頻度でクレンジング後にクレイパックをプラスします。

具体的には、クレンジング・洗顔が終わった清潔な肌に、クレイパックを顔全体(または気になる部分)に塗布します。

付属のスパチュラがあればそれで厚めに塗り広げ、5~10分ほど置きます(敏感肌の方は5分程度から様子を見てください)。

その間にクレイパックが皮脂汚れや古い角質を吸着し、美容成分を肌に届けてくれます。

配合されたHARIグロウスピキュールとビタミンCが、ただ汚れを落とすだけでなくハリと透明感アップを狙えるのが特徴です。

パック中は湯船に浸かりながらスチーム効果を利用するとより効果的とも言われています。

時間がきたら濡らしたコットンやスポンジで優しく拭き取り、その後ぬるま湯でしっかり洗い流します。

クレンザーで一度洗顔しているので、パック後の再洗顔は不要です。そのまま化粧水等で整えてください。

クレンザー→クレイパックという流れを取り入れることで、毛穴の黒ずみ対策やくすみのクリアリング効果が高まり、より一層肌がトーンアップします。

実際、あるエステサロンのブログではクレンザーのみ使用の手と、ライン使い(トナーやクリームまで使用)の手で比べたところ、クレンザー使用だけでも肌が明るくなり、フルライン使用した側はさらに潤いと滑らかさが増したと報告されています。

忙しくて毎回パックまでは難しいという方も、月に数回のご褒美ケアとして取り入れると良いでしょう。

スピケアクレンジングで肌を整えた後にクレイパックをすると、成分が浸透しやすくなっている分、相乗効果が期待できます。

私自身、お客様にフェイシャルケアをする際はクレンジング→パック→保湿という流れを基本にしていますが、そのクレンジングをスピケアに変えただけで「毛穴がよりキュッと引き締まった感じ」「ワントーン明るい仕上がり」といった声をいただきます。

自宅でもぜひこのプロの手順を踏襲してみてください。


3. スピケアクレンジングの口コミを徹底分析


ユーザーの生の声:効果と満足度

商品選びの際に気になるのが実際の口コミですよね。

スピケアクレンジングについて、ネット上のレビューやSNSでの声を調査してみました。その結果、ポジティブな評価が多く見られました。

まず多く挙がっているのが、「W洗顔不要の手軽さが嬉しい」という点です。

「これ一つでクレンジングと洗顔が完了するので、本当に助かる」という声は子育て中の主婦の方から特に多く聞かれました。

忙しい中でもスキンケアをしっかりしたい方にとって、時短になるこの製品は大きな魅力のようです。

また、「ジェルがとろける感じで気持ち良い」「泡立ちも良くモコモコの泡で洗える」と、使用感の良さも評価されています。

テクスチャーの心地よさは毎日使うクレンジングでは重要ですよね。

スピケアクレンジングはとろけるジェル→きめ細かい泡への変化が楽しく、洗顔時間が癒しになるという意見もありました。

次に多いのが、「洗い上がりの肌がつっぱらない」「しっとりして潤う」という感想です。

実際に配合成分であるβ-グルカンの高い保湿力が効果を発揮しているようで、「洗い上がりが乾燥しないどころか、肌に艶が出る」という喜びの声もありました。

β-グルカンはヒアルロン酸の2倍の保水力があると言われる保湿成分で、洗浄中の肌をしっかり守ってくれます。

そのため「クレンジング後にすぐ化粧水をつけ忘れても慌てなくていいくらい潤っている」といった驚きの声も見られました。


さらに、肌の明るさやキメの変化についてのコメントもあります。

「洗うだけでワントーン明るい仕上がりになった」というレビューでは、ビタミンC配合の効果でくすみがクリアになったことが伺えます。

実際、あるユーザーさんは「角栓(毛穴の黒ずみ)にかなり効きます。他の洗顔料と比較すると一目瞭然でした」と評価を星4から5に上げたとの情報もあり、毛穴汚れへのアプローチを実感している人もいるようです。

敏感肌の方からも「刺激を感じず使えた。ピリピリしない」「敏感肌でも安心して使える」とのコメントが寄せられています。

無添加処方ではありませんが、肌への優しさにも配慮された処方設計の成果でしょう。


このように、「手軽さ」「使用感」「保湿力」「くすみ・毛穴への効果」といった点で多くのユーザーが満足している様子がうかがえます。

私が運営するサロン通販でも、お客様から「竹山さんオススメと聞いて半信半疑でしたが、本当に洗顔後の肌が違いますね!」という声が届いており、販売者側としても嬉しい限りです。


良い口コミと悪い口コミの比較

もちろん、どんな商品にもデメリットや合わないという意見は存在します。

スピケアクレンジングのネガティブな口コミもしっかりチェックしてみましょう。その上で良い口コミと比較し、製品の本当の姿を探ります。


  • 良い口コミで多かった点は「時短&オールインワンで便利」「潤う洗い上がり」「肌がワントーン明るくなる」「エステ並みの使い心地」など。
  • 悪い口コミで多かった点は「濃いメイクは完全には落ちない」「メイクがちゃんと落ちているか不安」「毛穴が詰まってしまった」「人によっては乾燥した」「値段が高い」など。

良い口コミでは、楽天レビュー等で「W洗顔不要。一度の洗顔で濃いメイクも落ちる!洗い上がりも突っ張りません!」などの高評価が並びます。

また「夜だけの使用で1本が3ヶ月ほど持ちました。コスパも洗浄力も肌への優しさも考えると良いと思います」など、使用期間やコスパにも満足しているようでした。


一方で悪い口コミを見ると、

  • 「ウォータープルーフのマスカラやラメ入りのアイシャドウが落ちにくい」
  • 「ジェルが乳化して泡になる独特なプロセスに不安がある」
  • 「数日後に毛穴が詰まってしまった」
  • 「2日目くらいから乾燥して粉を吹いた」
  • 「クレンジングにこの値段は高い」

これらの多くは、用途や使い方を誤った場合に不満につながるケースが多いです。

具体的には、濃いポイントメイクには別途リムーバーを使う、しっかり乳化させてからすすぐ自分の肌状態を見ながら使用頻度を調節するといった工夫で、悪い口コミの要因はほとんど解消できるように思います。


私自身、お客様から寄せられたフィードバックを聞く中で、「アイラインだけ先に落としています」という方や「朝は泡立てて洗顔として使っている」という方もいました。

そうした自分なりのアレンジでより使いやすくなる製品とも言えるでしょう。

全体としては圧倒的に良い口コミが多く、評価点でも★4以上を付ける方が大半でした。

美容感度の高い30〜50代女性を中心に、「手放せない」と言わせるほどの魅力があるといえます。


4. V3 VSPIC Cクレンザーの特長と使い方


V3 VSPIC Cクレンザーの特長と効果

スピケアクレンジングの特長を一言でいうと、「落とすケア」と「与えるケア」を両立した次世代クレンジングであることです。

通常、クレンジングはメイクや汚れを“落とす”ことが目的ですが、本品は美容成分を“与える”スキンケア効果も重視されています。

まず、洗浄力と使用感についての特長です。

本品はジェル状でメイクを浮かせ、泡立てて洗顔もできる2WAY仕様です。

「W洗顔不要!とろけるジェルで洗い上げるクレンザー」とうたっており、その名の通りの働きをします。

ジェル状態ではオイルクレンジングのように油性汚れを溶かし出し、水を加え泡立てれば細かな泡が微粒子汚れまで絡め取ります。

しかもこの泡はきめ細かくクッション性が高いので、肌を擦らずとも汚れを吸着し落としてくれます。

ユーザーからは「軽いメイクから微細な汚れまで優しく落としてくれるオールラウンダー」との評価もありました。


次に、配合成分による美容効果も見逃せません。

本品には水溶性と油溶性、2種類のビタミンC誘導体が配合されています。

ビタミンCは美白や皮脂コントロールに有効な成分ですが、非常に不安定で酸化しやすい欠点があります。

スピケアはそれを独自技術で安定化させ、グロウスピキュールに閉じ込めて配合しました。

クレンジング中に針が刺さるわけではありませんが、洗浄後の肌にビタミンCが浸透しやすい環境を整えてくれる効果があります。

そのおかげでくすみの原因である乾燥や酸化皮脂をケアし、洗うだけでワントーン明るい仕上がりが期待できます。


さらに、高保湿・整肌成分も豊富です。

先述したβ-グルカンはきのこ由来の多糖体で、ヒアルロン酸の2倍以上とも言われる驚異的な保湿力を持ちます。

洗浄による乾燥を防ぎ、肌にうるおいのヴェールを残してくれます。

また7種類のヒアルロン酸5種類のペプチドも配合されており、ハリ不足やエイジングサインに多角的にアプローチします。

その他、スベリヒユエキス(Purslane、肌荒れ防止)やアロエベラ葉エキス(保湿・鎮静)、カバ根エキス(抗炎症・保湿)、ハマスゲ根エキス(ハリ付与)など植物由来エキスも贅沢にブレンド。

これらが相乗効果で肌本来の健やかさを引き出し、使うほどにキメの整ったなめらか肌へ導いてくれます。


もう一つ特筆すべきは、肌に刺激となりうる成分を極力排除している点です。

例えばスクラブ粒子やアルコールなどは配合されていませんし、HARIコスメでよく使われる海綿由来のイノスピキュール(針)もクレンザーには入っていません。

美容針成分はトナーや美容液など「与えるアイテム」にのみ入れて、クレンザーでは敢えて無配合にすることで毎日安心して使える仕様にしているのです。

実際、「クレンザーはチクチク感ゼロで快適」という口コミもあり、敏感な方でも問題なく使えています。


総合すると、V3 VSPIC Cクレンザーの特長は以下の通りです:


  • W洗顔不要の2WAYクレンザー:ジェルでも泡でも使え、一度でメイク落とし+洗顔完了。
  • 高保湿処方で洗い上がりしっとり:β-グルカン等により潤いを与えながら汚れオフ。
  • ビタミンC配合で明るい肌へ:洗浄と同時にビタミンチャージし、くすみをクリア。
  • 美容成分たっぷりでエイジングケア:ヒアルロン酸・ペプチド・植物エキスがハリツヤ肌をサポート。
  • 肌に優しい:美容針成分は無配合で低刺激、デリケートな肌にも配慮。

このように、「洗う」行為自体がスキンケアになるよう設計されたクレンザーと言えます。

美容師・サロン経営者の私から見ても、クレンジングでここまで美容効果を追求している製品は珍しく、非常に理にかなった処方だと感じます。

クレンジング=汚れを落とすだけだった常識を覆す、まさに“真実のスキンケアクレンジング”ではないでしょうか。


実際の使用方法と注意点

特長の部分でも少し触れましたが、ここでは実用面でのポイントや注意点を整理します。

基本的な使用方法は前述の「クレンジング方法の具体例とステップ」で詳述した通りです。

乾いた手に2~3プッシュ取り、乾いた顔に馴染ませメイクを浮かし、少量の水で泡立てて洗顔、そして十分すすぐという流れです。

製品ボトルにもイラスト付きで手順が記載されていますので、初めて使う際も迷わないでしょう。



7. スピケアクレンジングに関するよくある質問


最後に、スピケアクレンジングについてお客様からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめます。

疑問や不安点をここで解消しておきましょう。


Q: スピケアクレンジングの使用上の注意点はありますか?

A: 基本的な注意点としては、目に入らないように気を付けることと、肌に異常が出たら使用を中止することです。

ウォータープルーフメイクは落ちにくい場合があるので無理に擦らないことも大事。

その場合はポイントメイクリムーバー併用がおすすめです。

また、乳化をしっかり行うこともポイント。

ジェルを十分になじませたら手を濡らして白く(乳化)なるまでクルクルしましょう。

乳化不足だとメイク残りやすすぎ残しの原因になります。

使い始めは週1~2回から様子を見るのも良いです。

ほとんどの方は毎日使って問題ありませんが、万一肌にあわない場合にすぐ気付けます。

高濃度のビタミンC配合なので、ごく稀にピリピリ感じる方もいるかもしれません。その場合は頻度を減らすか、一旦使用をやめて皮膚科に相談してください。


Q: 「V3」と付いていますが、他のクレンジングと何が違うのですか?

A: 「V3」はスピケアブランドのシリーズ名で、V3 VSPIC Cクレンザーはその名の通りV3シリーズの一部です。

他の一般的なクレンジングとの違いは、ダブル洗顔不要の便利さ豊富な美容成分配合、そしてサロン専売クオリティでしょう。

ジェルから泡に変わる製品は珍しく、洗い上がりがベタつかずさっぱりしている点も差別化ポイント。

また「V3」とつく製品にはよく微細針(イノスピキュール)が入っていますが、このクレンザーには針は入っていないので、チクチクしたりすることもありません。

安心して毎日使える処方になっています。


Q: トラブル肌でも使えますか?

A: はい、比較的トラブル肌(敏感肌・ニキビ肌など)にも使いやすい処方です。ただし個人差がありますので絶対大丈夫とは言い切れません。

ニキビがひどい時期や肌荒れが酷いときは、摩擦自体が刺激になることもあります。

その場合、泡を転がすように極力擦らずに洗ってください。

スピケアクレンジングには消炎作用のある植物エキスや、皮膚バリアをサポートする保湿成分も入っているので、むしろ荒れやすい肌のケアに向いているとの意見もあります。

実際「敏感肌だが問題なく使えている」「肌荒れが改善した」という口コミもあります。

ただ、アトピーなど特別にデリケートな状態の方は主治医にご相談のうえ使用してください。

またニキビ肌の場合、洗浄力がマイルドゆえ皮脂が多いと感じる場合もあるかもしれません。

その際は朝晩ではなく夜だけ使う、あるいは週数回スペシャルケアとして使うなど調整するのも手です。

心配な場合は、最初に目立たない部分でパッチテスト(二の腕の内側などに少量塗ってみる)すると安心です。


執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山