ヴェロアメルト バームで髪がとろけるように柔らかく!
1:ヴェロアメルト バームとは?
オーバイトーリが提案する新しいヘアスタイリングアイテム
オーバイトーリ ヴェロアメルト バームは、ヘアケア大手のMILBON(ミルボン)が2025年に立ち上げた新ブランドOW BYE TORI(オーバイトーリ)から登場したヘアスタイリング剤です。
ブランド名の由来となっている「桜梅桃李(おうばいとうり)」には、一人ひとりがそれぞれ違う美しさを持っているという想いが込められており、そのコンセプトを髪の質感づくりで表現しているのが特徴です。
ヴェロアメルト バームはシリーズの中でも、髪だけでなく手肌にも使えるマルチなバームタイプのスタイリング剤です。
ワックスとオイルの良いとこ取りをしたようなテクスチャーで、ヘアセットしながらヘアケア・スキンケアまで叶えてくれるのが魅力です。
同じスタイリング剤の中でも、特に「質感を、感性でデザインする」というコンセプトのもと、今っぽいニュアンスヘアを簡単に楽しめるアイテムとして注目されています。
ヘアバームとは、髪にツヤとまとまりを与えるヘアスタイリング剤の一種で、オイルほどベタつかずワックスほど硬くない、中間の質感を作れるアイテムです。
特にヘアバームは、乾燥やパサつきが気になる大人世代の髪と相性が良く、うるおいを閉じ込めながら自然な束感を演出できるため、サロン現場でも支持されています。
ヴェロアメルト バームの特徴と効果
ヴェロアメルト バーム最大の特徴は、バターのようにとろけるテクスチャーと、とろけた後の軽やかな仕上がりにあります。
ジャーの中では固形のバーム状ですが、指先でとると体温でスッと溶けて、なめらかなオイル状に変化します。
そのため、髪全体にムラなくのばしやすく、スタイリング初心者の方でも扱いやすい質感です。
配合されている天然由来のワックス成分(ヒマワリ種子ロウなど)が、髪一本一本を薄い膜でコーティングし、ベタつかないのにしっとりまとまる仕上がりを実現します。
ツヤはしっかり出ますがギラつかず、光をふんわりとまとったような上品なツヤ感が続きます。
さらに、毛髪補修をサポートするリペアオイル(ビタミンC誘導体由来成分)や柔軟成分が配合されており、スタイリング剤でありながら日中も髪をケアしてくれるのもポイントです。
固めてキープするというよりは、柔らかさとまとまりを長時間キープするタイプなので、手ぐしを通してもガチガチにならず、自然な動きを保てます。
仕上がりは「しっとり柔らか、でも重くない」という印象で、髪を触ったときに思わずうっとりしてしまうような質感です。
一日中スタイルをキープしながら、触ってもサラッとした手触りが続くため、オフィスワークや外出の多い日にもストレスなく使えます。
また、ヴェロアメルト バームはマルチバーム処方で、髪だけでなく手肌の保湿にも使用できます。
スタイリング後に手に残ったバームをそのままハンドクリームのようになじませれば、わざわざ手を洗う必要もなく、乾燥しがちな手元まで同時にケアできます。
特に秋冬など、乾燥が気になる季節にはうれしいポイントです。
どんな髪質・スタイルに最適?
ヴェロアメルト バームは、驚くほど扱いやすく、幅広い髪質やスタイルに対応します。
公式のコンセプトでも「市場では珍しい軽いバーム」とされており、根元付近から使っても重くなりにくい処方のため、ショートからロングまで幅広く使えるのがメリットです。
特におすすめしたいのは、次のような方です。
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髪のパサつきや広がりに悩んでいる方。
乾燥毛やクセ毛で毛先が広がりやすい髪も、少量のバームを揉み込むだけで一日中しっとりまとまりやすくなります。
朝セットしてもすぐ毛先がパサついてしまう方にとっては、心強い味方になってくれるはずです。
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ショートやボブで毛先をまとめたい方。
軽い仕上がりなのでベタっと重くならず、ショート・ボブの毛先のハネや浮き毛を自然に抑えられます。
仕上げに毛先へ軽くなじませれば、一気にこなれ感と上品なツヤがプラスされます。
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上品なツヤ感を求める働く大人の方。
ギラつかない自然なウェットツヤが出せるので、オフィスでも浮かない、清潔感のある髪に仕上がります。
清潔感を大事にする30代・40代の男女にもぴったりで、ユニセックスなウッディ調の香りと軽やかな使用感は年齢・性別問わず好評です。
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髪も肌も優しくケアしたい方。
髪と手肌の両方に使える処方なので、成分にこだわる方にもおすすめです。
スタイリングしながらヘアケアもしたい、ナチュラル志向の方にもマッチします。
このように、ヴェロアメルト バームは「ベタつくバームは苦手だけどツヤやまとまりは欲しい」という、欲張りなニーズに応えてくれる新感覚のスタイリング剤です。
2:ヴェロアメルト バームの使用方法
スタイリング前の準備
使い始める前に、まずは髪の状態を整えることが大切です。
基本的には乾いた髪に使用するのが一般的ですが、軽くドライヤーでブローして髪のベースを整えておくと、バームの良さを最大限に引き出すことができます。
クセを活かしたい場合は、パーマスタイルやコテで巻いた後に使用すると、カールの表情がよりきれいに出やすくなります。
髪が絡んでいる状態だと、バームが均一になじみにくいため、ブラシや手ぐしで髪を軽くとかし、絡まりをほどいておきましょう。
また、ダメージが強い髪や乾燥が気になる髪には、スタイリング前に洗い流さないトリートメントやヘアミストでベースを整えておくと、より均一に伸びてくれます。
準備の段階で土台を整えておくことで、ヴェロアメルト バームの効果がぐっと高まります。
適量の塗布方法とコツ
ヘアバームは、「少量ずつ」使うのが基本です。
ヴェロアメルト バームは伸びがとても良いので、最初は1円玉大程度(ショートならパール粒大ほど、ボブ~ミディアムならやや多め)を目安に指先にとります。
両手のひらでしっかりとこするようにのばし、体温でバームを完全に溶かしてから使うのがポイントです。
しっかり手のひらで乳化させることで、固まりのまま髪につくことを防ぎ、ムラなくなじませることができます。
塗布するときは、まず髪の中間から毛先に向かって、髪を軽く揉み込むようにしてなじませます。
パサつきが特に気になる毛先には、指先でつまむようにして丁寧になじませると、ツヤとまとまりがぐっと増します。
一度につけすぎてしまうと重く見える原因になるため、「少し足りないかな?」くらいからスタートし、必要に応じて少量ずつ重ねるのが失敗しないコツです。
束感をもう少し出したいと感じたときは、改めて少量を指先にとり、毛束をつまむように塗布するとメリハリのある束感が簡単に出せます。
根元から毛先までの使い方ガイド
ヴェロアメルト バームは軽い仕上がりなので、必要に応じて根元付近にも使用することができます。
ただし、最初から根元につけるとペタンとしやすい髪質の方もいるため、基本は毛先中心からスタートし、手に残った量を前髪や根元近くの浮き毛になじませる程度にとどめるのがおすすめです。
以下に、基本的な使い方の流れをまとめます。
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適量を手に取る。
1円玉大から始め、両手のひらでしっかりと温めて溶かし、透明なオイル状になるまで伸ばします。
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中間~毛先に塗布する。
髪の中間から毛先に向かって、手ぐしを通すようにバームをなじませます。
両手で髪を包み込むように揉み込むと、全体に均一に広がりやすくなります。
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全体に広げる。
足りない部分があれば、少量を追加しながらなじませます。
絡まっている束があれば、指でほぐしながら広げていきます。
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仕上げに微調整する。
前髪やトップに動きを出したい場合は、指先にごく少量を取り直し、根元付近からふんわりとつけていきます。
アホ毛を抑えたい部分には、表面をなでるように少量をなじませると自然に落ち着きます。
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残ったバームはハンドケアに。
手に残ったバームは、そのまま手指になじませてハンドクリーム代わりに使えます。
洗い流す必要がないので、スタイリング後の手元ケアも一度で完了します。
この流れを意識して使うことで、根元から毛先まで均一にヴェロアメルト バームを行き渡らせることができます。
朝のスタイリング後は、一日中触りたくなるような柔らかな髪質がキープされるはずです。
3:実際の口コミとレビュー
使用者のリアルな感想
発売から間もないながらも、多くのユーザーがヴェロアメルト バームを試しており、SNSや口コミサイトなどでじわじわと話題になっています。
共通してよく聞かれるのは、「想像以上にベタつかない」という感想です。
「バーム=重たい・ベタつく」というイメージを良い意味で裏切り、「とても伸びが良く扱いやすい」という声が多く見られます。
髪が細い方や、スタイリング剤をつけるとすぐペタンとしてしまう方でも使いやすい軽さが好評です。
また、香りの良さも高い評価を得ているポイントです。
「髪を揺らすたびにふんわりと森林のような香りがして、一日中気分が良い」「きつすぎず上品な香りなので、職場でも使いやすい」といった声が多く寄せられています。
使用感については、「手でよく伸ばすとオイルのようになり、ムラなくつけられる」「滑らかで引っかかりがなく、スタイリングの時短になる」といった意見も目立ちます。
その結果、スタイリングが苦手だった方からも「これなら自分でも毎朝続けられる」という評価を得ています。
さらに、「少量でもツヤが出て潤いを感じるので、コスパが良い」と感じている方も多い印象です。
40mLという内容量ですが、一回に使う量はごく少量で済むため、毎日使っても長持ちしやすいのもメリットです。
特に支持されているポイント
口コミを分析すると、ヴェロアメルト バームが特に支持されている理由は次のような点に集約されます。
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軽い付け心地なのに一日中まとまる。
「朝つけたら夕方まで髪が広がらずまとまっていた」「なのにベタベタ重くならない」といった声の通り、スタイル保持力と軽さの両立が評価されています。
しっとり感が続くのに、髪がペタンとつぶれにくいのは大きな魅力です。
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自然なツヤと今っぽい束感が出しやすい。
「変にテカテカせず上品なツヤ」「束感が簡単に出せて、今どきのニュアンスヘアになる」といった口コミも多く見られます。
巻き髪のニュアンス出しや、ボブの毛先に動きをつけたいときにも活躍してくれます。
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香りと使い心地の良さ。
スキンケア発想の処方で、スタイリング剤特有のベタつきやにおい残りが少ないのも好印象です。
「朝のスタイリングが楽しみになった」というコメントもあり、毎日使いたくなる心地よさが支持されています。
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髪にも手にも使えるマルチ性。
「手にも使えるので、ハンドクリームを別に用意しなくて良いのが便利」「旅行や出張にもこれ一つ持っていけば安心」といった利便性の高さも高く評価されています。
特に乾燥しがちな季節やオフィスワークの方からは、手元ケアも同時にできる点が喜ばれています。
悪い評判はあるのか?
大半のユーザーが高評価をしている一方で、わずかに見られるネガティブな意見も確認しておきましょう。
ただし、いずれも致命的な欠点というより、好みや使い方による違いによるものがほとんどです。
例えば、「ハードワックスほどの強いセット力はない」という声があります。
ヴェロアメルト バームは、ナチュラルなまとまりやツヤ感を重視したソフトな仕上がりのため、立ち上げたスタイルをガチガチに固めたい方や、スプレー並みのホールド力を求める方にはやや物足りなく感じられることがあります。
一方で、その分手直しがしやすく、スタイルチェンジも簡単というメリットがあります。
日中に手ぐしで形を整えたり、少量つけ足して質感を変えたりと、柔軟なアレンジができるのは大きな強みです。
また、「市販のプチプラ商品と比べると価格が高め」という意見もあります。
ただし、プロ用サロン品質であることや、少量でしっかり効果を発揮し長持ちすることを考えると、トータルのコストパフォーマンスは決して悪くないと言えます。
全体としては、「自分の使い方や求める仕上がりに合わせて調整すれば、十分に満足できる」という声がほとんどで、明確なデメリットと感じるユーザーは少ない印象です。
4:ヴェロアメルト バームの香りとデザイン
香りの特徴と持続性
ヴェロアメルト バームの香りは、一言であらわすなら「爽やかな森のようなウッディな香り」です。
トップノートには、ブラックペッパーや松葉を思わせるようなクリアさとスパイシーさがあり、時間の経過とともにヒノキやムスクのような奥行きのある温かさが感じられる香りの設計になっています。
香りの強さは程よく控えめで、つけた瞬間から強く主張するタイプではなく、髪を動かしたときにふんわりと香る程度です。
そのため、香水代わりになるほど強く残るわけではありませんが、一日を通してほのかに心地よく香り続けるバランスになっています。
また、スタイリング剤にありがちな、時間の経過とともに酸化したようなニオイに変化しにくいのもポイントです。
夕方になっても清潔感のある香りが続いてくれるため、仕事帰りや予定の多い日にも安心して使えます。
忙しい朝のスタイリング時間が、ふっと気持ちを切り替えられるリラックスタイムに変わるような、そんな上質な香りだと感じていただけるはずです。
デザインの美しさと使用感
ヴェロアメルト バームは、そのパッケージデザインの洗練度も魅力の一つです。
シンプルでシックなガラスジャーに、ブランドの世界観を感じさせるロゴがあしらわれており、まるで香水ボトルのようなラグジュアリーさがあります。
丸みのあるフォルムは手になじみやすく、容量40mLというサイズ感も持ち運びしやすいちょうど良さです。
洗面台やドレッサーに置いておくだけでもインテリアの一部のように馴染み、毎朝手に取るのが楽しみになるデザインです。
ジャーの開口部は広めに作られているため、指ですくいやすく、最後まで無駄なく使い切ることができます。
中身のテクスチャーも視覚的に美しく、なめらかで上質なクリームのような見た目は、使う前から気分を高めてくれます。
こうした細部までのこだわりによって、毎日のスタイリングが「ただ整える時間」から「自分を丁寧に扱う時間」へと変わっていくような、特別感のあるアイテムに仕上がっていると感じます。
5:オーバイトーリ製品のシリーズ
関連アイテムとその効果
OW BYE TORI(オーバイトーリ)のスタイリングシリーズには、ヴェロアメルト バーム以外にも、質感づくりに特化したアイテムがラインナップされています。
それぞれが異なる質感を表現するプロフェッショナルで、組み合わせることで、より自由度の高いスタイルデザインが可能になります。
例えば、軽やかなツヤと柔らかさを与えるオイルタイプ、ふんわりとした質感を作るクリームオイル、濡れ髪のようなツヤと動きを与えるウォータージェルなど、質感に応じて選べるライン構成になっています。
その中でヴェロアメルト バームは、「柔らかいまとまり」と「上品なツヤ」を作る担当とイメージしていただくと分かりやすいと思います。
髪質やなりたいイメージに合わせて、オイルやジェルと組み合わせて使うことで、より立体感のある仕上がりに調整することも可能です。
シリーズ全体の特長
OW BYE TORIシリーズ全体に共通しているキーワードは、「軽やかさ」と「上質さ」の両立です。
どのアイテムも、ベタつきや重さを極力感じさせない処方で作られており、「スタイリングしているのに、つけていないかのような心地よさ」を目指しています。
桜・梅・桃・李がそれぞれ異なる花の魅力を持っているように、4つのスタイリング剤もそれぞれ違った質感表現を得意としており、ユーザーは自分の感性や髪質に合わせて直感的に選ぶことができます。
まさに、コンセプトである「質感を、感性でデザインする」をそのまま形にしたシリーズと言えるでしょう。
香りはシリーズで統一されたウッディな方向性のため、複数アイテムを重ねて使っても香り同士がケンカせず、心地よく調和してくれるのも嬉しいポイントです。
パッケージデザインも統一感があり、香水ボトルのようなスタイリッシュなビジュアルは、感度の高い大人世代からも支持されています。
OW BYE TORIシリーズは、毎日のスタイリング時間を、「自分を大切にするためのささやかな贅沢」へと変えてくれるような存在です。
6:値段と購入先

ヴェロアメルト バームの価格帯
気になる価格ですが、ヴェロアメルト バーム(40mL)は税込3,850円(税抜3,500円)です。
ドラッグストアのプチプラ商品と比較するとやや高めに感じるかもしれませんが、サロン専売品としては標準的な価格帯です。
一回あたりの使用量がごく少量で済むことを考えると、コストパフォーマンスは非常に良いアイテムと言えます。
「少し良いものを長く大切に使いたい」という大人世代のニーズにもマッチした価格バランスです。
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なお、本記事を執筆している私は、美容師歴20年・ヘアケアマイスター(プライマリーコース)保持の元美容師であり、現在はマツエクサロン サインポストおよびサインポスト通販の運営を行っている竹山です。
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執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山
