マスカラ(マツエク対応)

こんにちは、サインポスト通販サイト運営者の竹山です。
私は美容師歴20年、ヘアケアマイスター資格を持ち、9年間の美容室経営を経て、現在はまつ毛エクステサロン「サインポスト」を運営しています。
また、日本スキンケア協会認定スキンケアアドバイザーとして、毛髪や目元ケアのプロの立場から日々アドバイスを行っています。
本記事では、「マツエク中にマスカラをしてもいいの?」という多くの方の疑問に、プロの視点から丁寧にお答えします。
まつげエクステ装着中にマスカラを使うメリット・デメリットから、崩れないマスカラの選び方、絶対に避けたいNG習慣、そして長持ちさせるケア方法までを一通り網羅しました。
特に20代~40代の女性を中心に、忙しいママさんや働く女性でマツエクを愛用している方に役立つ内容になっています。
最後まで読んでいただくことで、マスカラ マツエクを両立させながら、エクステを長持ちさせるコツまでしっかり理解していただけます。
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1. マツエク中にマスカラはOK?専門家が徹底解説
まず結論からお伝えすると、マツエク中にマスカラを使うこと自体はOKです。
ただし「どんなマスカラを選ぶか」と「どう使うか」によって、エクステの持ちや自まつ毛への負担が大きく変わってきます。
ここでは、マツエクとマスカラ併用のメリット・デメリットと、実際によくあるトラブル、施術直後の注意点を整理していきます。
マツエクとマスカラ併用のメリット・デメリット
まずは、マツエク中にマスカラを使うメリットから見ていきましょう。
〈メリット〉
- エクステが減ってきたタイミングで、ボリュームや長さを一時的に補える。
- 下まつげや部分的な隙間を埋めて、目元全体のバランスを整えられる。
- ブラウンやカラーマスカラを使うことで、ニュアンスチェンジや抜け感を演出できる。
たとえば、エクステ施術から2~3週間ほど経って本数が減り、「少し物足りないな」と感じる時期。
このタイミングでマスカラを少し足してあげると、リペア前のつなぎとして目元の華やかさをキープできます。
また、上まつ毛だけマツエクをしている方なら、下まつげにだけマスカラを乗せることで、上下のバランスが整いやすくなります。
目尻だけ、黒目の上だけなど部分的に強調したい場所にマスカラを足すのも良い方法です。
ブラウンやカラーマスカラを重ねれば、黒のエクステでも柔らかさや抜け感を出せます。
一方で、デメリットもきちんと理解しておく必要があります。
〈デメリット〉
- 油分の多いマスカラやウォータープルーフマスカラは、グルーを劣化させてエクステのモチを悪くする。
- 重ね塗りでエクステと自まつ毛が束になると、オフのときに自まつ毛ごと抜けるリスクが高まる。
- ダマや束感で仕上がりが不自然になり、本来のマツエクの美しい扇状ラインが崩れやすい。
ただし、これらのデメリットはマスカラ選びと使い方を間違えた場合に大きくなります。
裏を返せば、正しいアイテムを選んで、正しい手順で使えば、マツエク中でもマスカラを上手に楽しむことは十分可能です。
実際に起こるトラブル例:抜け・ダマ・接着剤への影響
ここからは、サロン現場で実際によく見かけるトラブル例と、その原因・対処法を簡潔にご紹介します。
エクステがポロポロ取れる。
油分の多いマスカラや、オイルクレンジングを併用したことでグルーが劣化し、装着していたエクステが通常より早く取れてしまうパターンです。
特にウォータープルーフマスカラを使った場合、オフに強力なクレンジングが必要になるため、どうしてもエクステのモチは悪くなります。
マスカラが固まった状態でこすると、エクステごと自まつ毛が抜けてしまうこともあります。
対処法としては、「お湯オフできるフィルムタイプ」を選び、オイルフリーのクレンジングで優しく落とすことが大切です。
まつ毛同士がくっつきダマになる。
粘度の高いマスカラを何度も重ねたり、大きなブラシで一気に塗ると、複数のエクステや自まつ毛がマスカラ液で束になってしまいます。
根元からバサバサのダマになり、見た目も悪く、お手入れもしにくくなります。
対処法としては、液がもったりしにくい水性マスカラを薄く塗り、すぐにコームでとかしてダマを防ぐことです。
ブラシも極細やコーム型を選び、一本一本セパレートするイメージで塗ると失敗が少なくなります。
グルーや目元への悪影響。
落としきれなかったマスカラがまつ毛の根元に残ると、その部分で雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみや炎症の原因になることがあります。
さらに、エクステの根元にマスカラが固まると、次回サロンでオフをするときにきれいに外れず、施術に時間がかかってしまうこともあります。
マスカラを使った日は、綿棒やコットンを使いながら、根元に汚れを残さないことがとても重要です。
このように、トラブルの多くは「取れやすい」「ダマになる」「衛生面の問題」に集約されます。
逆に言えば、これらを回避できるマスカラ選びと扱い方さえ押さえておけば、マツエク中でもマスカラを安全に楽しむことができます。
施術直後はいつからメイクOK?サロン目線の注意点
マツエク施術直後は、グルーが完全に安定していないため、特に注意が必要です。
一般的には、エクステ装着後5~6時間、可能であれば24時間程度は、水に濡らしたりアイメイクをしたりしないことが推奨されています。
装着直後にマスカラを塗ってしまうと、グルーが乾ききる前に触れてしまい、エクステが取れたりモチが悪くなる原因になります。
サロン側の立場としても、施術当日はアイメイクを控え、マツエクそのものの仕上がりをシンプルに楽しんでいただくことをおすすめしています。
どうしてもマスカラを使いたい場合でも、最低半日は空けてからにしましょう。
また、サロン来店前の注意点として、マツエクをつける日はマスカラやビューラーをせず、できるだけノーメイクで来店することが大切です。
マスカラが残っていると前処理に時間がかかるだけでなく、落としきれない部分がエクステの接着不良につながるためです。
ポイントとしては、「装着当日はマスカラなしで過ごし、翌日以降に様子を見ながら取り入れる」こと。
このひと手間で、エクステのモチが大きく変わってきます。
2. マツエク対応のマスカラ種類を比較 — マツエク用・ウォータープルーフ・フィルム
一口にマスカラと言っても、処方や仕上がりはさまざまです。
ここでは、マツエクと特に相性の良いタイプ・注意が必要なタイプを整理していきます。
マツエク用(専用)マスカラの特徴:成分・配合で見る選び方
最近は、マツエク専用マスカラと表示された商品も増えてきました。
これらはエクステへの負担を減らすことを前提に作られているため、成分や処方が大きなポイントになります。
代表的な特徴としては、次のようなものがあります。
- 水性ベース・オイルフリーで、グルーを劣化させにくい。
- フィルムタイプ(お湯オフ)が多く、擦らずオフしやすい。
- パンテノールやケラチンなどの美容成分配合で、自まつ毛ケアも同時にできる。
選ぶときは、パッケージに「マツエクOK」「エクステ対応」と書かれているかをチェックするのがおすすめです。
成分表示にミネラルオイルやパラフィンなどの油性成分が上位に来ていないかも確認しておくと安心です。
価格は2,000〜4,000円台とやや高めですが、長い目で見るとエクステの持ちが良くなり、リペア頻度を減らせるケースも多いので、コスパは悪くありません。
フィルムタイプとウォータープルーフの違い/マツエク向きはどっち?
市販マスカラでよく見かけるのが、フィルムタイプとウォータープルーフタイプです。
マツエクとの相性を考えるなら、結論としてはフィルムタイプ一択と言って良いくらいです。
フィルムタイプ(お湯オフ)は、水溶性ポリマーがまつ毛を包み込み、38〜40度程度のぬるま湯でオフできる処方です。
汗や皮脂には強くにじみにくいのに、クレンジングはお湯メインで済ませられるため、グルーへの負担が少なくて済みます。
また、フィルムになって固まることでポロポロ落ちにくく、パンダ目になりにくいのも特徴です。
一方、ウォータープルーフタイプは水や涙に非常に強い反面、オフするときにどうしてもオイルクレンジングが必要になります。
オイルはグルーの大敵なので、ウォータープルーフマスカラはマツエク中は基本的に避けた方が安心です。
日常使いはフィルムタイプ。
どうしても海やプールで使いたいときだけウォータープルーフを使い、その日のうちにしっかりオフする、といった割り切り方がおすすめです。
透明マスカラ(クリア)・トップコートの効果とおすすめ場面
色のつかない透明マスカラ(クリアマスカラ)は、マツエク中にとても使いやすいアイテムです。
エクステのツヤ出しや毛流れの補正、カールキープなど、さまざまなシーンで活躍します。
特に、装着直後のきれいな状態を長く保ちたい方や、職場や学校で控えめなメイクにしたい方にぴったりです。
また、透明マスカラの中にはマスカラの上から使ってトップコートの役割を果たすタイプもあります。
黒マスカラの上に薄く重ねることで、にじみにくさがアップし、エクステの接着部分も軽くコーティングされるので、モチの良さにもつながります。
代表的なアイテムとしては、キャンメイク「クイックラッシュカーラー」透明タイプやセザンヌ「クリアマスカラ」などがあります。
どちらもお湯オフできるフィルム系で、マツエクの上から使っている方も多い定番コスメです。
ファイバー・繊維入りや下地・美容液タイプの特徴とリスク
ロング効果を高めるために繊維(ファイバー)がたっぷり入ったマスカラや、マスカラ下地・美容液マスカラなどもあります。
マツエク中にこれらを使う場合は、少し注意が必要です。
繊維入りマスカラは、目に見えるほど長いファイバーが入っているものだと、落ちた繊維が目に入るリスクがあります。
また、エクステの接着部分に繊維が絡まり、オフの際に取りづらくなるケースもあります。
マスカラ下地は、下地+マスカラの二重構造になるため、オフの負担がどうしても大きくなります。
下地に油分が多いと、グルーへの悪影響も無視できません。
マツエク装着中は、下地を使わずに済むシンプルなマスカラを選んだ方が、結果的にまつ毛には優しいです。
一方、まつ毛美容液成分入りの「美容液マスカラ」は、処方によってはエクステ中にも使いやすいアイテムです。
ただし、こちらもフィルムタイプであること、オイル成分が多すぎないことをしっかりチェックして選ぶようにしましょう。
基本の考え方は「工程はできるだけシンプルに」「エクステに余計な負荷をかけない」です。
3. 崩れないマスカラの選び方:まつげエクステを守るチェックポイント
ここからは、実際に店頭や通販でマスカラを選ぶときに、どこをチェックすれば失敗しにくいかをまとめていきます。
選ぶときのチェックリスト:成分・オイルフリー・コーティング効果を確認
マツエク対応マスカラを選ぶときは、次のチェックリストを意識すると便利です。
- お湯オフ(フィルムタイプ)かどうか。
- オイルフリー、もしくは油分が最小限かどうか。
- ブラシの大きさ・形が、自分の目やエクステの長さに合っているか。
- 速乾性があり、ベタつきすぎないか。
- コーティング効果やカールキープ力があるか。
- 敏感肌向けの処方か、テスト済み表示があるか。
- パンテノールなど、美容・保湿成分が入っているか。
すべてを完璧に満たす商品は少ないですが、特に「お湯オフ」と「オイルフリー」は最優先で確認したいポイントです。
その上で、仕上がりイメージや使いやすさに合わせてブラシ形状や速乾性を選んでいくと、自分にぴったりの一本に出会いやすくなります。
ドラッグストアで買える人気アイテムの傾向
ドラッグストアで手に入るプチプラマスカラでも、マツエク向きのアイテムは増えています。
デジャヴュ、オペラ、ヒロインメイク、キャンメイク、セザンヌ、ちふれなどは、口コミサイトでも常に上位に入りやすいラインナップです。
どのブランドも1,000〜1,500円台を中心に、手頃な価格帯でフィルムタイプのマスカラを展開しています。
はじめてマツエク中にマスカラを使う方は、こうしたプチプラの人気商品から試してみて、「お湯オフの楽さ」「にじみにくさ」「エクステとの相性」を体感してみるのがおすすめです。
ブランド別の傾向:D-UP・キングダム・ウォンジョンヨ など
ブランドごとに得意な仕上がりイメージが違うため、自分の好みから逆算して選ぶのも良い方法です。
D-UP(ディーアップ)は、繊細なロングや上品なセパレートが得意なブランドです。
小回りの利くコンパクトブラシで、エクステの隙間にも塗りやすいのが特徴です。
KINGDOM(キングダム)は、束感のあるまつ毛やしっかりボリュームが得意なイメージです。
「とにかく盛りたい日」に向いていますが、マツエク中は少量ずつの部分使いにとどめるのが安心です。
Wonjungyo(ウォンジョンヨ)は、ナチュラルで今っぽい抜け感のある仕上がりが得意です。
透けるようなブラウンや、血色感のあるカラーなど、ニュアンスを楽しみたい方に人気があります。
ヒロインメイクは、抜群のカールキープ力とにじみにくさで有名です。
アドバンストフィルムシリーズは、お湯オフも両立していて、エクステユーザーからの支持も高いラインです。
キャンメイク・セザンヌ・ちふれなどのプチプラブランドは、「まずは気軽に試してみたい」という方の強い味方です。
何本か試しながら、自分のエクステとの相性が良い一本を見つけていきましょう。
ブラシ・毛先・タイプ別の仕上がり(ロング/ボリューム/ナチュラル)
マスカラの仕上がりを左右するのは、処方だけでなくブラシの形状や毛質も大きく関わります。
ロングタイプは、さらっとした液と細めのブラシで、自まつ毛をスッと伸ばしやすいのが特徴です。
エクステ中でも、まつ毛の隙間をさりげなく埋めてくれるので、自然にボリュームアップしたい方に向いています。
ボリュームタイプは、濃密で太いまつ毛を作りたい方には便利ですが、重くなりやすくダマや束になりやすい面もあります。
マツエク中に使う場合は、重ね塗りしすぎないことを前提に選びましょう。
ナチュラルタイプは、繊維控えめで液も軽く、まつ毛をとかしながら色づけする感覚のアイテムが多いです。
エクステとなじませて「自まつ毛そのものが長い人」に見せたいなら、このタイプが一番失敗しづらくおすすめです。
ブラシ形状でいうと、スクリューブラシはボリュームを出しやすく、コームブラシはセパレートが得意です。
エクステとの相性を考えるなら、コーム型や細めのスクリューブラシの方が、絡まりにくく扱いやすい傾向があります。
4. 正しい使い方とメイク手順 — マツエクを傷めないテクニックとNG習慣
どれだけ良いマスカラを選んでも、使い方を間違えるとエクステや自まつ毛に負担がかかってしまいます。
ここからは、マスカラの塗り方・落とし方・避けたい習慣をまとめてご紹介します。
サロン帰り〜普段メイクまでのステップ(根元の塗り方と毛流れキープ)
マツエク施術直後〜翌日は、前述の通りマスカラはお休みして、エクステそのものの仕上がりを楽しみましょう。
普段のメイクでマスカラを使うときは、次のステップがおすすめです。
- スクリューブラシでエクステと自まつ毛を優しくとかし、毛流れを整える。
- 必要な場合のみ、低温のホットビューラーで毛先を軽く持ち上げる。
- マスカラは根元を避け、まつ毛の中間〜毛先にかけて薄く塗る。
- 塗った直後にコームでとかし、ダマや束になっていないかチェックする。
- 下まつげは細いブラシで少量だけ塗り、にじみを防ぐ。
ポイントは「やりすぎない」「根元につけない」「塗ったら必ずとかす」の三つです。
オフの正しい方法:クレンジング・リムーバー選びと綿棒の使い方
マスカラをつけた日は、必ずその日のうちにしっかりオフしましょう。
落とすときの基本は、オイルフリーで、こすらないことです。
具体的な手順は次の通りです。
- オイルフリーのクレンジングやまつエク対応洗顔料を用意する。
- ぬるま湯で予洗いして、フィルムタイプのマスカラをふやかしておく。
- 綿棒をリムーバーに浸し、まつ毛の根元やエクステの隙間をやさしくなぞる。
- コットンで目元全体を拭き取り、その後は泡洗顔で顔全体を洗う。
- タオルやティッシュで水気を押さえ、スクリューブラシで毛流れを整える。
ウォータープルーフを使ってしまった日は、マスカラリムーバーを活用しつつも、エクステごと無理にこすらないよう注意が必要です。
そもそもマツエク中は、こうした「強いリムーバーが必要なマスカラ」は避けておく方が無難です。
絶対やめるべきNG習慣:こする・オイル使用・濡れたまま放置など
次のような習慣は、マツエクとマスカラの相性を一気に悪くしてしまいます。
- 目をこすったり、洗顔時にゴシゴシこすってしまう。
- アイクリームなど油分の多いコスメを、エクステの根元までたっぷり塗る。
- 洗顔やお風呂の後、まつ毛が濡れたまま放置されている。
- 横向き・うつ伏せで寝て、枕でまつ毛を押しつぶしてしまう。
- エクステやマスカラで固まった束を、そのまま放置してしまう。
心当たりがある場合は、今日から少しずつ見直してみてください。
これだけでも、エクステのモチや自まつ毛の状態はかなり変わります。
トップコートやコーティングで持ちを良くする実践テクニック
マツエクとマスカラの良いとこ取りをしたいなら、まつ毛コーティング剤も活用してみてください。
マスカラの後に透明マスカラやトップコートタイプを重ねれば、にじみにくさとツヤ感がアップします。
また、サロンや通販で販売されている専用コーティング剤は、グルー部分を保護してエクステの持続力を高めてくれます。
朝はコーティング剤で保護し、夜は美容液で自まつ毛をケアする。
そんな使い分けを意識すると、翌朝のまつ毛のコンディションがぐっと良くなります。
5. よくあるQ&A —「マツエクにマスカラしたらどうなる?」に答える
Q1. マスカラは毎日使っても大丈夫?抜けや負担のリスクは?
A. 毎日使うこと自体は可能ですが、エクステの持ちや自まつ毛への負担はどうしても増えます。
特に、オフのときにこすってしまう習慣があると、抜け毛や切れ毛の原因になりやすいです。
おすすめは、「エクステ装着から2週間くらい経って、ボリュームが減ってきたタイミングを中心にマスカラを使う」というスタイルです。
最初の1〜2週間はエクステだけで楽しみ、その後、物足りない部分をマスカラで補うイメージです。
Q2. ブラック・ブラウン・カラーはどれを選ぶべき?
A. 基本はブラックかブラウンの2択でOKです。
黒のエクステを付けている方はブラックマスカラが一番なじみやすく、ブラウンやカラーエクステなら、同系色のマスカラを合わせるとまとまりやすくなります。
ネイビーやボルドーなどのカラーマスカラは、イベントや特別な日にポイント使いするくらいがおすすめです。
日常的に使う場合は、落としやすさやにじみにくさもチェックしてから選びましょう。
Q3. マツエクとまつげパーマ・ビューラーの併用はできる?
A. 基本的に、マツエクとまつげパーマの同時施術はおすすめしません。
ビューラー(挟むタイプ)の使用もNGです。
自まつ毛にパーマが残っていると、エクステの接着面が少なくなり、モチが悪くなったりデザインが崩れたりしやすくなります。
エクステ施術前には、パーマがほぼ抜けている状態まで待つことが理想です。
どうしてもカール感を強めたい場合は、ホットビューラーで毛先だけを軽く整えるか、次回施術でよりカールの強いデザインを相談してみてください。
Q4. 妊娠中・敏感肌の場合に気をつけたいポイントは?
A. 妊娠中や敏感肌の方は、成分や処方に一層注意する必要があります。
- 無香料・アルコールフリー・タール系色素控えめなど、低刺激処方を選ぶ。
- お湯オフできるフィルムタイプにして、クレンジングでこすらないようにする。
- 不安な成分がある場合は、事前にパッチテストをするか、メーカーや医師に相談する。
マスカラ自体は妊娠中でも使えることがほとんどですが、体調が変わりやすい時期でもあるため、違和感があれば無理せずお休みすることも大切です。
6. 用途別おすすめイメージと選び方のまとめ
ここでは、これまでの内容を踏まえて、用途別にどんなマスカラを選べばよいかイメージしやすいように整理しておきます。
- ナチュラル派・オフィス向け → 細ブラシのフィルムタイプ黒マスカラ、もしくは透明マスカラ。
- しっかりカールをキープしたい → カールキープ力の高いフィルムタイプ+コーティング剤。
- ミニマルメイク派 → エクステだけ、もしくは透明マスカラ一本でツヤと毛流れを整える。
- イベントや特別な日 → 部分的にボリュームタイプやカラーマスカラをプラス(頻度は控えめに)。
常に意識したいのは、「エクステの持ちを優先しつつ、必要な日だけマスカラを足す」というバランス感覚です。
7. 結論:マツエク中のマスカラ使用まとめと「サインポスト通販」の活用法
安全に使うための即実践チェックリスト
最後に、今日からすぐ実践できるチェックリストを改めてまとめます。
- お湯オフのフィルムタイプマスカラを選ぶ。
- マツエク装着後24時間はマスカラを控える。
- マスカラは中間〜毛先だけに塗り、根元は避ける。
- 重ね塗りは最小限にして、塗ったら必ずコームでとかす。
- クレンジングはオイルフリーで、こすらず落とす。
- 洗顔後は濡れたまま放置せず、しっかり乾かしてブラッシングする。
- まつ毛美容液で、自まつ毛のケアを毎日の習慣にする。
- 定期的にサロンでリペアやトリートメントを受ける。
「マツエク中にマスカラはOK。ただし賢く安全に!」という一言が、本記事の結論です。
よくある誤解と正しい知識
「マツエク中はマスカラは絶対NG」という声もありますが、正しくは「なんでもOKではない」という意味合いが強いです。
適切な処方のマスカラを選び、適切な使い方をすれば、マツエクとマスカラは十分両立できます。
逆に、ウォータープルーフを毎日使ったり、オイルクレンジングでゴシゴシ落としてしまったりすると、エクステも自まつ毛も傷みやすくなります。
マツエクのモチが悪いと感じている方は、マスカラとクレンジング習慣を見直してみると、原因が見えてくることも多いです。
サロン運営者がすすめる「サインポスト通販」の上手な活用法
この記事を書いている私は、美容師歴20年、ヘアケアマイスター・スキンケアアドバイザーの資格を持ち、現在はマツエクサロン「サインポスト」と、美容サロンが運営する通販サイト「サインポスト通販」を運営しています。
現場のサロンワークで培った知識をもとに、マツエク中でも使いやすいアイテムや、まつ毛・頭皮・肌に配慮した商品を厳選してラインナップしています。
マツエク対応のマスカラを探している方は、ぜひ当店のマスカラカテゴリーページもチェックしてみてください。
サインポスト通販は、美容サロン直営の通販サイトとして、次のような特徴があります。
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気になることがあれば、サロンや通販サイトからお気軽にご相談いただければ、プロの視点でアドバイスさせていただきます。
この記事が、あなたのまつ毛とエクステを大切にしながら、マスカラ マツエクをもっと自由に楽しむきっかけになればうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山
