カラーの合間に、ブラウンの色味とうるおい感を重ねる。
レセ カラートリートメントは、目立ちやすくなった白髪へ少しずつ色味を重ねながら、髪の指通りやまとまりを整える洗い流すタイプのカラートリートメントです。ダークブラウンとナチュラルブラウンの2色から選べます。
レセ カラートリートメントの特徴
シャンプー後の髪へ使用し、白髪の見え方を少しずつブラウン系へ整えるカラートリートメントです。酸化染毛剤とは異なり、シャンプーを重ねることで色は徐々に落ちていきます。
- 色はダークブラウンとナチュラルブラウンの2色です。
- 基本の放置時間は約10分です。
- メーカーは、パラベン・エタノール・アンモニア無添加の弱酸性設計と案内しています。
- 海シルトやヒアルロン酸由来成分、サクラ葉エキスなどを配合し、髪のうるおい感・指通り・まとまりに配慮しています。
- メーカーは青味や緑味が残りにくい設計と案内していますが、次回のヘアカラーの仕上がりを保証するものではありません。
色の見え方は、地毛の明るさ、白髪の量、髪質、塗布量、放置時間、過去のカラーやパーマの履歴によって異なります。
向いている方・購入前に考えたい方
カラーの合間の白髪が気になる方
分け目、生え際、表面などに目立ち始めた白髪の見え方を、ご自宅で少しずつ整えたい方に。
お風呂で継続して使いたい方
シャンプー後に塗布し、約10分置いてすすぐ流れを、普段のバスタイムへ取り入れたい方に。
ブラウン系から色を選びたい方
落ち着いたダークブラウンと自然なナチュラルブラウンから、現在の髪色に近い色を選びたい方に。
購入前の注意
- 一度で白髪をしっかり染めたい方には、目的が合わない場合があります。
- 黒髪や暗い髪では、使用後の色味が分かりにくい場合があります。
- 約10分の放置時間を含む使用手順が必要です。
- 色素入り商品のため、浴室やタオルなどへの着色対策が必要です。
- 仕上がりは髪の状態や使用条件によって異なります。
ダークブラウン・ナチュラルブラウンの選び方
| 色 | 仕上がりの目安 | 選びやすい髪色 | 購入前の注意 |
|---|---|---|---|
| ダークブラウン | 落ち着いたブラウン系の見え方を目指したいときに。 | 暗めのブラウンや黒髪寄りの髪色に合わせたい方。 | カラーやパーマの履歴がある部分は、ほかの部分より暗く見える場合があります。 |
| ナチュラルブラウン | 自然なブラウン系の見え方を目指したいときに。 | 明るめから中間程度のブラウンへ合わせたい方。 | 白髪の量や髪質によっては、色味が淡く見える場合があります。 |
色選びの目安:画面上の色見本だけで判断せず、現在の髪色、根元と毛先の明るさ、白髪の量を確認してください。迷う場合は、目立ちにくい毛束で仕上がりを確認してから全体へ使用すると調整しやすくなります。
濡れた髪・乾いた髪での使い方比較
| 使用方法 | 放置時間の目安 | 使用後 | 選び方 |
|---|---|---|---|
| シャンプー後の濡れた髪 | 約10分 | すすぎ湯に色が出なくなるまで充分にすすぎ、しっかり乾かします。 | メーカーが案内する基本の使用方法です。 |
| 乾いた髪 | 20~60分 | 充分にすすいだ後、シャンプーします。 | メーカーが、より濃く見せたい場合の方法として案内しています。色の入り方を確認しながら使用してください。 |
放置時間について:長く置けば必ず希望どおりの色になるわけではありません。髪質や施術履歴によっては暗く見える場合があるため、商品ラベルとメーカーの使用方法を守ってください。
髪の長さ別・1回の使用量目安
| 髪の長さ | メーカー案内の使用量目安 | 調整ポイント |
|---|---|---|
| ショート | ピンポン玉約1個分 | 白髪が目立つ部分へ塗り残しがないようになじませます。 |
| セミロング | ピンポン玉約2個分 | 根元と内側までムラなくなじませます。 |
| ロング | ピンポン玉約3個分 | 髪の量や白髪の範囲に合わせて調整します。 |
メーカーは、使い始めに色がのりにくい場合は多めに使用するよう案内しています。ただし、必要量は白髪の量や髪の密度でも変わります。
白髪ケア商品のタイプ比較
| タイプ | 使い方 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| カラートリートメント | シャンプー後などに塗布し、一定時間置いてすすぎます。 | カラーの合間に、白髪の見え方を少しずつ整えたいとき。 | 色落ちや色移りがあります。一度でしっかり染めるタイプではありません。 |
| 白髪隠し | 外出前に分け目や生え際へ塗布します。 | その日の白髪を一時的に目立ちにくくしたいとき。 | 汗・雨・摩擦で色移りする場合があります。洗い流しが必要な商品があります。 |
| 酸化染毛剤 | 1剤と2剤を混ぜるなど、商品ごとの手順で使用します。 | 白髪をしっかり染めたいとき。 | 医薬部外品では、使用前の説明書確認や毎回の皮膚アレルギー試験が必要です。 |
成分・設計の見方
成分は役割ごとに見ると、本品が「色味を重ねること」と「髪の手触りを整えること」を組み合わせた商品であることが分かります。成分の配合だけを根拠に、仕上がりや安全性を保証するものではありません。
| 成分の分類 | 成分例 | 確認できる役割の目安 |
|---|---|---|
| トリートメントのベース | セテアリルアルコール、ジメチコン、ステアラミドプロピルジメチルアミンなど | 髪の指通りやまとまりを整えるためのベース成分です。 |
| うるおい感や手触りに関わる成分 | 海シルト、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、サクラ葉エキス、サトザクラ花エキス、加水分解酵母エキスなど | 髪や地肌へうるおい感を与え、乾燥によるパサつきや手触りを整える目的で配合されています。 |
| 色味に関わる成分 | HC黄4、HC青2、塩基性青75、塩基性茶16 | 白髪へブラウン系の色味を重ねる着色成分です。 |
| pHや使用感に関わる成分 | 乳酸、リンゴ酸など | 製品のpHや使用感を整えるために使用される成分です。 |
| 香り・品質保持に関わる成分 | 香料、フェノキシエタノールなど | 香りや製品品質を保つために使用される成分です。 |
成分表記の確認について
現在の販売ページでは、着色成分を「(+/-)」でまとめた全成分が掲載されています。メーカー公式公開ページには全成分の全文掲載がないため、アレルギー歴がある方や特定成分を避けたい方は、購入商品の外箱・容器に記載された最新の全成分を確認してください。
表現上の注意
本品は化粧品区分のカラートリートメントです。髪質改善、完全補修、刺激がない、敏感肌でも安心、色持ち保証、次回のヘアカラーへ必ず影響しないといった効果や安全性を保証する商品ではありません。
基本の使い方
- シャンプーで髪と頭皮の汚れを落とします。
- タオルで髪の水気をよく切ります。
- 浴室や洗面台へ色が付かないよう、周囲を濡らすか保護します。
- 手袋を着用し、髪の長さに合った量を手に取ります。
- 白髪が気になる部分を中心に、髪全体へムラなくなじませます。
- 約10分置きます。
- すすぎ湯に色が出なくなるまで充分にすすぎます。
- 汚れてもよいタオルで水気を取り、ドライヤーでしっかり乾かします。
ムラを抑えるためのポイント:塗布前に水気をよく切り、白髪が目立つ部分へ先になじませます。仕上がりが心配な場合は、目立ちにくい毛束で色の見え方を確認してください。
使用上の注意
肌・頭皮について
- 頭皮や肌に傷、はれもの、湿疹などの異常がある場合は使用しないでください。
- 使用中または使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激などが現れた場合は使用を中止し、よく洗い流してください。
- 目に入らないよう注意し、入った場合はこすらず、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。
- 眉毛、まつ毛、ひげ、身体の毛など、頭髪以外には使用しないでください。
- すべての方に刺激が起きないわけではありません。
着色・色移りについて
- 手指や爪への着色を避けるため、手袋を使用してください。
- 浴室、浴槽、洗面台、床、壁、タイルなどに付着した場合は、乾く前にすぐ洗い流してください。
- タオル、衣類、帽子、枕、寝具へ色移りする場合があります。
- 汗、雨、皮脂、摩擦によって色落ちや色移りが起きる場合があります。
- 使用後はすすぎ湯に色が出なくなるまで充分にすすぎ、髪をしっかり乾かしてください。
カラー・パーマ予定がある方へ
- ヘアカラーやパーマをした部分は、ほかの部分より暗く見える場合があります。
- 本品を使用した髪へパーマをした場合、色落ちすることがあります。
- 美容室でカラーやパーマを予定している場合は、本品の商品名、使用した色、最終使用日を美容師へ伝えてください。
よくある質問
Q. 一度で白髪をしっかり染める商品ですか?
A. 酸化染毛剤のように一度でしっかり染める商品ではありません。使用を重ねながら、白髪の見え方を少しずつ整えるカラートリートメントです。
Q. どちらの色を選べばよいですか?
A. 落ち着いたブラウン系に見せたい場合はダークブラウン、自然なブラウン系に見せたい場合はナチュラルブラウンが選択肢です。現在の髪色に近い色を基準にしてください。
Q. 黒髪にも色は見えますか?
A. 黒髪や暗い髪では色味が分かりにくい場合があります。白髪や明るくなった部分のほうが、ブラウンの色味を確認しやすい傾向があります。
Q. 濡れた髪と乾いた髪のどちらに使いますか?
A. 基本はシャンプー後に水気を切った髪へ使用し、約10分置きます。メーカーは、より濃く見せたい場合の方法として、乾いた髪への塗布と20~60分の放置も案内しています。乾いた髪へ使用した場合は、すすいだ後にシャンプーしてください。
Q. 手袋やパッチテストは必要ですか?
A. メーカー公式FAQではパッチテストは必要ないと案内されています。ただし、手や爪への着色を防ぐため手袋を使用してください。肌や頭皮に異常がある場合は使用せず、使用中に異常が現れた場合は中止してください。
Q. 毎日使えますか?
A. メーカー公開ページでは、使用頻度を一律に指定していません。商品ラベルを確認し、髪色の見え方、髪や頭皮の状態に合わせて使用頻度を調整してください。
Q. タオルや衣類へ色移りしますか?
A. すすぎが不充分な場合や髪が濡れている場合は、タオル、衣類、枕、寝具などへ色移りすることがあります。汗、雨、摩擦にも注意し、使用後は充分にすすいで髪をしっかり乾かしてください。
Q. 美容室でカラーやパーマをする前に使えますか?
A. メーカーは、ヘアカラーへの使用は特に問題ないと案内していますが、髪の状態や施術内容によって仕上がりは異なります。パーマでは色落ちする場合もあるため、商品名、使用色、最終使用日を担当美容師へ伝えてください。
関連リンク
カテゴリ・関連商品から比較する
価格・販売状況について
確認時点では、販売ページとメーカー公式資料はいずれも245g・税込2,860円です。価格、ポイント、在庫、販売可否は変更される場合があるため、購入時は商品選択欄とカート付近の表示をご確認ください。