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この記事は、美容師歴20年の知見をもとに、オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーの特長・成分・使い方をわかりやすくまとめた内容です。
筆者は現在サロンワークからは退き、美容サロンの経営と「サインポスト通販サイト」の運営を中心に行っています。
だからこそ、現場目線の“失敗しにくい使い方”と、通販で安心して買えるポイントまで丁寧に解説します。
販売ページはこちらです。オラプレックス No.5 リーブインコンディショナー
1. オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーとは?特徴と期待される仕上がり
オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーは、人気ヘアケアブランド「OLAPLEX(オラプレックス)」から登場した洗い流さないタイプのトリートメントです。
元々「No.5」という番号は、オラプレックスのボンドメンテナンスコンディショナー(洗い流すタイプのトリートメント)に割り当てられていました。
しかし、新しく発売されたNo.5 リーブインコンディショナーはアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)として位置づけられています。
髪を洗った後にすすがずそのままつけておくことで、サロン帰りのような指通りの良さやツヤを持続させる効果が期待できます。
軽めのミルク状のテクスチャでべたつかず、日中も髪を保護し続ける処方になっているのが特徴です。
1-1. 製品概要:No.5の役割とリーブインコンディショナーの違い
従来のNo.5(ボンドメンテナンスコンディショナー)は、シャンプー後に使う洗い流すコンディショナーでした。
一方、No.5リーブインコンディショナーは洗い流さないタイプなので、髪の内部補修成分や保湿成分を髪に残したまま次のシャンプーまで働かせることができます。
いわば「つけっぱなしのトリートメント」であり、日常的なダメージケアを手軽に行えるアイテムです。
髪の芯まで浸透する補修効果と、コーティングによる保護効果を両立しており、毎日のヘアケアでサロン級の仕上がりをキープする役割を果たします。
リーブイン(Leave-in)という名前の通り、つけた後は洗い流さずそのままスタイリングに移れるため、忙しい方やトリートメントの効果をしっかり持続させたい方に適した製品です。
本商品は「洗い流さないトリートメント」カテゴリに属します。
洗い流さないトリートメント/親カテゴリ:トリートメント
1-2. No.5とNo.6の違いを比較:用途と質感の差
オラプレックスには、アウトバストリートメントのNo.6 ボンドスムーサーという製品があります。
同じ洗い流さないトリートメントですが、No.5リーブインコンディショナーとNo.6では目的や質感が少し異なります。
| 比較ポイント | No.5 リーブインコンディショナー | No.6 ボンドスムーサー |
|---|---|---|
| テクスチャ | ミルク状(軽め) | 濃厚クリーム状(しっとり重め) |
| 得意な方向性 | 補修・保護を日常で継続しやすい | まとまり・質感を出してスタイリングも補助 |
| おすすめ髪質 | 普通毛〜軟らかい髪・細い髪 | 普通毛〜硬い髪・広がりやすい髪 |
| 仕上がり | しっとり感がありつつベタつきにくい | しっとり重め・広がり抑えに強い |
上記のように、No.6はどちらかというとスタイリング寄りで重めのしっとり感を与えるのに対し、No.5はダメージ補修寄りで軽やかな仕上がりになる点が大きな違いです。
それぞれの特徴を髪質や仕上がりの好みに合わせて使い分けると良いでしょう。
「髪のまとまり・質感向上」を第一に求めるならNo.6を、「ダメージケア・軽さ」を優先するならNo.5 リーブインコンディショナーがおすすめです。
1-3. オラプレックスのコンセプトと毛髪保護メカニズム
オラプレックスは、毛髪内部の結合(ボンド)に着目した独自技術でヘアケア業界に革命を起こしたブランドです。
その核となるのが、世界特許を取得したボンドサイエンステクノロジーです。
これは、カラーや熱で切断されてしまった毛髪内部のタンパク質結合(いわゆるシスチン結合)を再結合させてダメージを補修するという革新的な仕組みです。
オラプレックス製品全てに配合されている「ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール」が、切れた結合部分に「接着剤」のように入り込み、新たな結合を作り出します。
その結果、髪の構造レベルから強化が行われ、単に表面をコートする従来型のトリートメントとは一線を画す効果を発揮します。
ブランド一覧:OLAPLEX(オラプレックス)
発売元:株式会社プロジエ
2. 成分と効果:ダメージ補修・保護の科学的根拠
2-1. 主要成分の解説と毛髪への働き
オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーの効果を支えるのは、「ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール」という特許成分です。
これは毛髪内部のケラチン同士を繋ぐジスルフィド結合にアプローチし、切れてしまった結合を再びつなぎ直す働きが期待されます。
簡単に言えば、傷んだ髪内部の空洞や亀裂を埋めて「架橋」することで、髪の強度を回復させる成分です。
ダメージが蓄積すると髪は脆く切れやすくなりますが、この成分が内部補修を行うことで枝毛や切れ毛の発生を抑制し、ハリコシのある健やかな髪へ導いてくれます。
さらにNo.5リーブインコンディショナーには、複数の保湿・補修成分がブレンドされています。
例えば「ハイドロアミノリプレニッシングブレンド」というアミノ酸系の保湿複合成分が髪の水分保持力を高め、乾燥によるパサつきを防ぎます。
また「高密着シーリングコンプレックス」と呼ばれる成分は、髪の表面に密着してキューティクルをコーティングすることでツヤを与えるとともに、外部ダメージから髪を守るバリアの役割を果たします。
このシーリング効果により、紫外線や大気中のホコリ・汚染物質など日常環境によるダメージだけでなく、ドライヤーやヘアアイロンの熱、ブラッシング時の摩擦からも髪を保護してくれます。
2-2. 補修・保護効果の実感ポイント(枝毛・毛先ケア)
実際にNo.5リーブインコンディショナーを取り入れると、多くの方がまず驚くのが毛先の変化です。
パサついて広がりがちな毛先に潤いと柔軟性が戻り、指で触ったときのザラつきが減ります。
これは、毛先の枝毛やダメージ部分に前述の補修成分が作用し、髪繊維を繋ぎとめて裂け目を目立たなくしてくれるためです。
さらにキューティクル表面も整えてコーティングするため、毛先までツルンとした滑らかさが感じられます。
特にブリーチ毛やハイトーンカラーの方は毛先がチリつきやすいですが、No.5をつけて乾かすとブラシの通りがスムーズになり、スタイリングもしやすくなるでしょう。
また、継続使用することで枝毛の発生率を減らし、将来的なダメージを予防できる点も大きなメリットです。
補修しつつ新たなダメージを防ぐダブル効果で、使うほどに髪のコンディションが底上げされていくのが感じられるでしょう。
枝毛や毛先のパサつきに悩んでいる方にとって、このNo.5リーブインコンディショナーは「攻め」と「守り」の両面から毛先ケアできる心強いアイテムと言えます。
2-3. 美容師視点での信頼性:成分設計から見た“納得感”
オラプレックス製品は世界中のプロフェッショナルに愛用されており、ヘアケアの考え方としても非常に合理的です。
筆者自身も美容師として20年間、多くのダメージ毛を見てきましたが、内部の弱りを放置したまま表面だけを整えても限界が出る場面は少なくありません。
その点、オラプレックスは「結合」に着目し、髪の土台から整えるというコンセプトなので、ダメージ毛のホームケアに相性が良いと感じます。
- 内部補修を意識した設計で、ダメージ毛の“土台”に働きかける発想です。
- シーリングで表面も整えるため、見た目と手触りの満足度が上がりやすいです。
- 日常の熱・摩擦に対して“守り”を作りやすい処方です。
髪質別の関連カテゴリもあわせて参考にしてください。
乾燥・パサつきが気になる髪向け
ブリーチ・カラーで傷んだ髪向け
太い・硬い髪向け
ダメージヘア向け
3. 正しい使い方で美容室仕上がりに近づける方法
3-1. 使用量・タイミング(洗い流さないトリートメントとしての使い方)
No.5リーブインコンディショナーの基本的な使い方は、タオルドライ後の濡れた髪に適量をなじませて乾かすだけと非常にシンプルです。
お風呂上がり、髪をしっかりタオルで水気を取った後、手のひらに本製品をとって中間から毛先に向かってつけていきます。
髪全体に均一になじませたら、あとはドライヤーでブローするだけでOKです。
すすぎは不要なので、忙しい時でもプラスワンの手間なくトリートメント効果を付与できます。
使用量の目安(迷ったら少なめスタート)
- ショート:0.5〜1プッシュ程度
- ミディアム:1〜2プッシュ程度
- ロング:2〜3プッシュ程度
最初は少なめに取り、足りないようであれば後から少し足すようにするとつけ過ぎによるベタつきを防げます。
特に細い髪や軟毛の方はつけすぎに注意し、半プッシュ程度から様子を見ると良いでしょう。
基本は濡れた髪への使用ですが、乾いた髪にも少量なら使用可能です。
例えば朝のスタイリング時、毛先のパサつきやアホ毛が気になる箇所にごく少量を手ぐしでなじませると、しっとり落ち着かせることができます。
ただし乾いた状態では吸収が速くないため、付け足す場合も本当に少量ずつにしてください。
なお、毛先など特にダメージが気になる部分には、ドライ後に重ね付けする方法もおすすめです。
3-2. ドライ前・スタイリング時のベストプラクティスと注意点
より効果的に使うためのコツとして、まずドライヤー前には必ず本製品をつける習慣をつけましょう。
濡れた髪につけてから乾かすことで、ドライヤーやアイロンによる熱ダメージから髪を守りやすくなります。
つまり、洗いっぱなしで乾かすよりも、つけてから乾かす方が髪に優しいと言えます。
ドライ前になじませる際は、粗めのコームや手ぐしで髪をとかしながら塗布するとムラづき防止になります。
特に毛量が多い方は内側の髪にも行き渡るよう、髪をセクションに分けて塗ると理想的です。
塗布後すぐにドライヤーで乾かしてOKですが、可能であれば少し時間を置いて馴染ませてから乾かすとより効果的です。
注意点としては、付けすぎによる重さ・ベタつきに気をつけることです。
ミルクタイプで軽いとはいえ、適量以上を塗布すればさすがに髪がペタッとなってしまいます。
特に細毛の方や根元のボリュームが欲しい方は、根元付近には付けないかごく少量にとどめ、中間から毛先中心になじませるようにしましょう。
3-3. 美容室でのプロ使用例:サロンケアと家庭での併用方法(No.6との併用)
プロの現場でも、アウトバストリートメントとしてオラプレックスNo.5リーブインコンディショナーが活躍しています。
美容室ではカラーダメージ補修の仕上げやブロー前のベース剤として使用されることが多く、シャンプー後に本製品を馴染ませてからブローすることで驚くほど滑らかな手触りに仕上がります。
「サロン帰りの髪が家で再現できない」と感じる方も多いですが、このようにプロは乾かす前に高性能なトリートメントを仕込んでいることが理由の一つです。
また、美容師は髪質に応じてNo.5とNo.6を使い分けたり併用したりしています。
たとえば広がりやすいくせ毛の方には、まずNo.5でしっかり内部補修と保湿を行った上で、仕上げにNo.6を少量重ねてさらなるまとまりをプラスする、といったテクニックがあります。
No.5で髪の芯をケアし、No.6で表面を抑えるイメージです。
4. 髪質別ガイド:どの髪に向くか(細毛・ダメージ・カラー毛)
4-1. ダメージヘア・ブリーチ毛への効果と使用ポイント
強いダメージヘアやブリーチ毛にこそ、オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーは真価を発揮します。
ブリーチを繰り返した髪は内部結合が大きく損傷しスカスカな状態になっていますが、本製品の補修成分がそれらを埋め戻し、髪の強度を高めてくれます。
ブリーチ毛特有のゴワつきや切れ毛も、使うほどに改善が期待できます。
毛髪内部が整うことでカラーの色持ちも良くなる傾向があり、ダブルカラーやハイトーンを楽しむ方には取り入れて欲しいケアです。
ダメージヘアの方が使う際のポイントは、シャンプー〜ドライまでの流れに組み込んで継続することです。
一度の使用でも効果は感じられますが、ダメージが大きい髪ほど継続ケアが大切です。
特に毛先は逃さず塗布し、丁寧になじませてください。
関連カテゴリ:ブリーチ・カラーで傷んだ髪向け
4-2. 細い髪やぺたんこになりやすい髪への対応方法
細毛や軟毛の方はトリートメント選びに悩むことが多いでしょう。
しっとり系を使うとペタンとボリュームが無くなるし、かといって何もつけないとパサついて広がると感じる方も多いです。
そんなデリケートな髪質にも、No.5リーブインコンディショナーは適しています。
軽めのミルクタイプで重さを残しにくいため、細い髪につけても潰れにくいのが利点です。
使用時のコツとして、細毛の方は量を控えめにすることと、根元付近にはつけないことが大切です。
髪の中間〜毛先にかけて薄く均一に伸ばし、できればコームでとかして全体になじませます。
そうすることで髪1本1本をコートしつつも、余分な重さが残りません。
4-3. カラー・パーマ後の毛先ケアと質感の回復
ヘアカラーやパーマをした後の髪は、どうしてもダメージと乾燥がつきものです。
カラー直後は薬剤によってキューティクルが開いた状態になりやすく、パーマも髪内部の結合を組み替える工程で負担がかかります。
そうした施術後のデリケートな髪にも、No.5リーブインコンディショナーは最適なアフターケアとなります。
カラー当日〜翌日以降のシャンプー後から使い始めることで、日常の摩擦や熱による負担を減らし、質感維持に役立ちます。
乾燥が強い方は:乾燥・パサつきが気になる髪向け
ダメージ全般なら:ダメージヘア向け
5. 購入・入手方法:正規ショップ・販売店と最短注文ガイド

5-1. 正規取扱で買うメリットと安心ポイント
オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーを購入する際は、できるだけ安心できる販売店を選ぶのがおすすめです。
人気製品ほど流通が複雑になりやすいため、購入先は「信頼できるか」を基準に考えると失敗しにくいです。
当店「サインポスト通販サイト」は、美容サロンが運営する通販サイトとして、サロン目線で取り扱い商品を選定しています。
さらに、購入後の不安を減らすための情報や導線を整え、安心してお買い物できる体験を大切にしています。
サインポスト通販の特長(信頼感&お得感)
5-2. 注文〜発送の流れ(最短で受け取りたい方へ)
オンラインショップでの注文手続きは、商品をカートに入れてお届け先情報と支払い方法を選ぶだけです。
「今すぐ髪を整えたい」というタイミングでも、通販なら思い立った時にすぐ注文できます。
商品ページはこちらです。オラプレックス No.5 リーブインコンディショナー
5-3. 会員登録・お買い得ページ・返品特約・よくある質問
会員登録をすると、初回からポイントが使えて買い物がスムーズになります。
お買い得情報:お買い得情報はこちら
返品特約:返品特約はこちら
よくある質問:よくある質問はこちら
6. 口コミとレビューまとめ:実際の仕上がり評価とQ&A
6-1. ポジティブ評価に多い傾向
本製品は「手触りが良くなった」「まとまる」「ベタつきにくい」といった評価につながりやすい設計です。
特にブリーチ・カラー・アイロン使用が多い層は、仕上がりの変化を感じやすい傾向があります。
よく聞く満足ポイント
- 指通りが滑らかになった
- サラサラ&しっとりでツヤが出た
- 枝毛・パサつきが目立ちにくくなった
- 軽い仕上がりでペタンとしにくい
6-2. マイナス評価に多いポイント(起きやすい原因と対策)
一方で「思ったより変化が少ない」「コスパが気になる」と感じる場合もあります。
この多くは、使用量・付ける位置・髪質との相性で改善できるケースが多いです。
重さが気になる場合は量を減らし、毛先中心に寄せて使うのがコツです。
しっとり感が足りない場合は、同ブランドの別アイテム併用や、髪質別カテゴリの比較もおすすめです。
6-3. よくある質問(Q&A)
- Q1. どんな人に向いていますか?
- ブリーチ・カラー・熱ダメージなどで髪のパサつきや枝毛が気になる方に特に向きやすいです。20代〜40代の女性に多い悩みですが、男性でもカラーやパーマをしている方なら十分選択肢になります。
- Q2. 毎日使っても大丈夫ですか?
- 基本的には毎日のケアに取り入れやすい設計です。量を守り、根元は避けて中間〜毛先中心に使うと失敗しにくいです。
- Q3. 枝毛は治りますか?
- 枝毛そのものが完全に元通りになるわけではありませんが、補修とコーティングで目立ちにくくし、これ以上進行しにくい状態に整えることが期待できます。すでに裂けが大きい場合はカットも検討しつつ、日常ケアで予防するのが現実的です。
- Q4. どこで買うのが安心ですか?
- 購入先は「信頼できる販売店か」を基準に考えるのがおすすめです。サロン直営のサインポスト通販では、ポイント還元や発送スピードなども含めて使いやすい導線を整えています。
7. 結論とおすすめ:オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーはこんな人に
7-1. 購入前のチェックリスト
- ダメージ補修を最優先したい(ブリーチ・カラー・熱ダメージが気になる)
- 毎日のドライヤー前に手軽なケアを取り入れたい
- 毛先のパサつき・枝毛を目立ちにくくしたい
- 重いトリートメントで髪がペタンとなりやすい
- サロン帰りの質感を日常でキープしたい
1つでも当てはまるなら、オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーは試す価値が十分にあります。
特に「ダメージ補修」と「軽い仕上がり」を両立したい方に向きやすい製品です。
7-2. ケアプラン例(迷ったら“毎日No.5”から)
まずはアウトバスにNo.5を取り入れて、髪の状態が底上げされる感覚を掴むのがおすすめです。
物足りない場合は、髪質に合わせて「しっとり寄り」のアイテムをプラスするなど、段階的に調整すると失敗が少ないです。
関連カテゴリ:洗い流さないトリートメント
7-3. 最後に:筆者(竹山)について
筆者は美容師として20年、多くの髪と向き合いながらヘアケアの本質を現場で学んできました。
現在は美容サロンの経営と通販運営を中心に、サロン品質のアイテムを“安心して選べる”情報発信を行っています。
筆者の経歴:竹山のご挨拶・経歴
髪のケアは継続が大切です。
毎日の小さな積み重ねを、オラプレックス No.5 リーブインコンディショナーでサポートして、サロン帰りのような手触りを目指していきましょう。
執筆者:株式会社A round match 代表取締役竹山
